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ゴールド「やっと見つけたぜ……!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 23:51:49.63 ID:BmWqhVWl0
ゴールド「アンタがどうしてこんな山に篭ってるのかは知らないけどよ……」

ゴールド「やっと見つけたんだ……俺とバトルしろ!」

ゴールド「それで俺が勝った暁には……街まで降りてきてもらうぞ!」

ゴールド「勝負だ!レッド!」

レッド「……」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 23:52:12.75 ID:9jJlRI4E0
もういいよ・・・

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 23:52:20.35 ID:SjN3LkS70
ゴールド「しんでる・・・」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 23:52:22.76 ID:vIT3ItFU0
(米)

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 23:55:20.08 ID:BmWqhVWl0
ゴールド「何だ?だんまりか?なら、無理やりでも口を……」

レッド「いやぁ、人が来るなんて久しぶりだぁ!」

ゴールド「は?」

レッド「とりあえずお茶すんべ!なぁ?寒かったろ?」

ゴールド「はぁ……」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/19(金) 23:58:55.28 ID:BmWqhVWl0
レッド「えっと、コップコップ……あぁ!!」

ゴールド「ど、どうしたんだよ!?」

レッド「客なんて来ねえと思ってたからよぉ、コップ一個しかねえや!」

レッド「どうすんべ……うーん……」

ゴールド「……」

ゴールド「あ……じゃあ、あの、俺お茶いらないんでとにかくバトルを……」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:03:41.74 ID:GPUMwKJT0
レッド「いやぁ、こんなとこまではるばる来てくれたのに悪いよ!」

ゴールド「……」

レッド「そうだ!俺が我慢すればいいんだ!なぁ!」

ゴールド「え……」

レッド「コップに茶葉入れて……カメックス!ハイドロポンプ!」

レッド「おぉ!ストップストップ!溢れちまうとこだったなぁ!で、薪に火くべて……あぁ!!」

ゴールド「こ、今度はどうしたんだよ……ですか?」

レッド「薪が湿気っちまってる!!」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:05:40.69 ID:rMKKnSS+0
しえん

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:06:12.23 ID:afXDsc+z0


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:07:44.37 ID:GPUMwKJT0
レッド「これじゃ暖も取れないなぁ……困ったなぁ……」

ゴールド「じゃ、じゃあバトルでもして身体を温めれば……」

レッド「そうだぁ!!」

ゴールド「!?」

レッド「フシギバナ!ハードプラント!これで草作って……リザードン!だいもんじ!」

レッド「燃やせば暖取れるな!なぁ!?」

ゴールド「え、ええ……」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:12:14.31 ID:GPUMwKJT0
ゴールド(何だよ、何だよこいつ……!)

ゴールド(ここにいんのは伝説のチャンピオンと言われる青年じゃなかったのかよ!?)

ゴールド(でも、ここにいるのは小汚いオヤジじゃねえかよ!)

ゴールド(俺が聞いてた話と全然違うぞ!)

レッド「おい!おい!!」

ゴールド「へ!?」

レッド「お茶淹れたぞ!ほら、飲め飲め!」

ゴールド「は、はあ……」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:14:59.41 ID:GPUMwKJT0
ゴールド「いただきます……」

レッド「どうだ!?うめえか!?」

ゴールド「え……はい……」

レッド「そうか!よかったよかった!」

ゴールド「……あの」

レッド「うん?なんだ?」

ゴールド「アンタ……本当にレッド、なんだよな?」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:20:04.77 ID:GPUMwKJT0
レッド「ああ、そうだ!それがどうかしたか?」

ゴールド「……なんでこんなとこに篭ってるんだ?」

ゴールド「こんな山の頂上付近なんて何もないし不便だろ?」

レッド「ああ、それはな……」

ゴールド「それは……?」

レッド「帰らないんじゃなくて帰れねえだけだ!!」

ゴールド「は?」



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:24:01.64 ID:GPUMwKJT0
レッド「いやぁ、実はよ……帰りの道順わかんなくなっちまってよ」

レッド「めんどくさくなってここで暮らし始めたんだよ!」

ゴールド「……マジで?」

レッド「でも、住めば都って言うだろ?中々住めるもんだぞ、こんなとこでも!」

ゴールド「いやいや、そもそも家も何もねえじゃねえかよ」

レッド「その代わりに俺にはポケモンがいるじゃねえか!」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:28:12.11 ID:GPUMwKJT0
レッド「今みたいに水が必要ならカメックス、火が必要ならリザードン、草が必要ならフシギバナ出してよ」

レッド「腹が減ったら野生のポケモンの命、少し分けてもらって」

レッド「吹雪が強い時はカビゴンの下に潜って……それにピカチュウがいれば」

ゴールド「ピカチュウがいれば……?」

レッド「いやぁ、これは恥ずかしくて言えねえや!」

ゴールド「……」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:28:23.20 ID:hQyf2AKO0
>>14
あなぬけのヒモ使えよ

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:29:48.51 ID:ri5KCy/a0
エーフィだろ
ピカチュウ(笑)

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:40:15.58 ID:GPUMwKJT0
レッド「とにかく、こんな何にもねえとこでも住めるんだよ!」

ゴールド「そうっすか……」

レッド「さて、少年……そろそろバトルすんべ!」

レッド「おめえがバトルに勝ったら言うとおりに街に降りてやる!けど、俺が勝ったら……」

ゴールド「アンタが勝ったら……?」

レッド「おめえもここに住んでみろ!なあ!?」

ゴールド「わかった……その条件なら絶対に負けてやんないからな!」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 00:46:46.75 ID:GPUMwKJT0
一年後

??「やっと見つけたぜ……!」

??「俺の聞いた話じゃここにいるのはレッドって人、一人だけのはずだったんだけどまあいいか」

??「俺とバトルしろ!俺が勝ったら街まで降りてもらうぞ!」

ゴールド「元気のいいガキだなぁ!いいぞ!なら俺が相手してやる!!その代わり……」

??「その代わり……?」

ゴールド「負けたらおめえもここに住め!」

こうして、シロガネ山山頂付近に居を構える通称『シロガネーゼ』は増えていくのでした。

おわり



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