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【新規募集中】まったりけいおん!SS書いていくスレ【初心者歓迎】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 00:57:25.89 ID:/aJPuwTM0
・このスレは「けいおん!」関係のSSを皆で好きなように書き続けるスレです

・話を繋げてもいいし、複数の書き手による別の話同時進行でもおkです

・別に一人で書いても良いけどね

・読みやすさ重視のため酉を付けること推奨です

・次スレは>>950あたりが立ててください

・落ちても勝手に立てちゃってね

・まったり雑談でもおk。唐突に誰かSS書き始めたら皆飛んで喜びます

・ジャンルは問いません。けいおん!ならなんでもありです。カオス歓迎。

・(`・ω・´)ここのスレの住人は支援されると俄然、発情したみたいにやる気が出ます!(さるさん的に)

・ここに書いたら誰かが勝手にまとめwikiに載せてくれます。

・変態レスは自重・荒らしはスルーで


まとめwiki
http://www39.atwiki.jp/k-onvip/
(´・ω・`)SS初めての君もレッツトライ!!<ここまでテンプレ

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 00:58:04.39 ID:Ffgww0Dc0
┏┓  ┏┓                      /: : /:\/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
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                               \: |ヽ_ノl\  ̄/ ト、j: l/.:.:/

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:02:29.22 ID:DuowF1DE0
いちょつ

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:04:16.96 ID:d/MEtPO1O
一物

そろそろスレタイ変えましょう

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:04:32.40 ID:/aJPuwTM0
前スレ50行かなかったってなんかすごい

6 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 01:05:22.52 ID:FdQnZ60R0
いちおつ

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:06:55.24 ID:b1ms6cPTO
いっちょつ

8 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 01:13:03.76 ID:LYiIIZ+J0
>>1乙っぽ♪

wikiが5いきましたね♪

9 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 01:16:02.73 ID:tRgRQPfNO
麦茶さん!

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:25:44.27 ID:T7ARWLJ0P
書きたくてもネタが浮かばないから困る

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:25:56.37 ID:d/MEtPO1O
また落ちるカス

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:29:22.38 ID:uy4OdmOfO
こんなスレあったんだな

13 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/28(月) 01:31:14.37 ID:oytvCTI00
もう落ちないで〜

14 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/28(月) 01:39:27.32 ID:oytvCTI00
またバトルSS書こうかな?

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:48:34.93 ID:7IY02NV/0
台本だけでもおkなのですか?

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:51:27.11 ID:d/MEtPO1O
OKです


お前らこういうときは雑談しないんだな

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 01:51:42.66 ID:T7ARWLJ0P
別にいいと思うよ

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 02:04:16.08 ID:T7ARWLJ0P
2号「にゃー」
梓「にゃ?」
2号「にゃにゃにゃにゃにゃー」
梓「にゃっにゃにゃにゃー」

律「猫と会話してる…しかも通じてるっぽい」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 02:34:40.33 ID:T7ARWLJ0P
なんということでしょう

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 02:49:50.92 ID:M7lI7E3gO
ビフォー
唯「うんたんうんたん」

アフター
唯「憂、わからない問題があれば何でも私に聞きなさい」

21 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 03:10:31.19 ID:tRgRQPfNO
みなさんはけいおん!のキャラの中で誰が一番好きですか?

22 :魂魄:2009/09/28(月) 03:14:01.25 ID:+GHOXNLgO
>>21
澪さん
うんたん

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 03:21:35.33 ID:/aJPuwTM0
>>21
ムギちゃん
あずにゃん

24 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 03:39:01.52 ID:LYiIIZ+J0
>>21
もちのろんろんでりっちゃん!

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 03:51:54.49 ID:jdRJZnukO
>>21
むぎゅうぅぅぅ

26 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 04:23:24.38 ID:LYiIIZ+J0
今日から学校なのに眠れないYOH…><

27 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 05:53:40.93 ID:bye/DHlYO
おはよう

ちくしょう眠い

28 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 06:40:21.02 ID:bye/DHlYO
さてと…とりあえずあげるか

29 :ギー助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 07:09:38.52 ID:FdQnZ60R0
おはようございます


30 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 07:25:04.19 ID:bye/DHlYO
おはよう


なんだか脳が溶けそうです

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 07:38:23.84 ID:7IY02NV/0
頭の中にまで酒入ってるのか

32 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 07:43:36.08 ID:bye/DHlYO
いや…なんかよくわからんけどめちゃくちゃ眠い上に気分が悪い
思考回路はショート寸前だし…

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 07:51:16.06 ID:7IY02NV/0
ほら、とっとと栄養ドリンク買って仕事行け

34 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 08:05:51.59 ID:bye/DHlYO
ドリンク買う金がない



じゃあ行ってくるわ

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 08:41:35.24 ID:yOFjiaI90
ぐっもうにんえぶりばでぃ!


やべぇ寝坊した遅刻遅刻遅刻ゥ!

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 08:58:21.37 ID:d/MEtPO1O
>>21
あずにゃん


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 09:42:16.22 ID:jdRJZnukO
おぉ眠い眠い

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 09:42:37.46 ID:yOFjiaI90
おっと忘れてた>>1
>>21
あずにゃん二号

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 10:38:39.41 ID:ei9pxyMhO
>>1


40 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/09/28(月) 10:38:46.12 ID:wkFualQF0
>>1


バイトが17日からぶっ続けで瀕死状態だったが、昨日で終了したので復活したぜッ!

>>21
なめたんと同意見でござる

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 10:39:04.28 ID:yOFjiaI90
体育!

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 10:40:58.37 ID:ei9pxyMhO
>>21
同率一位で澪梓和


>>40
お疲れ

43 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/09/28(月) 10:44:29.45 ID:wkFualQF0
>>40
何度も目眩に襲われたよ
いやはや、短期アルバイトとは斯くも怖ろしいものである

一番くじ引きにアニメイト行こうかな
なんかコンビニでまだやってないんだよな〜

44 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/09/28(月) 10:58:41.52 ID:wkFualQF0
グレンラガンの一番くじ再販はこっちで一店舗も扱ってないから困る

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 10:59:12.48 ID:d/MEtPO1O
なんで自分にレスしてんだ……

なんの一番くじだよ

46 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/28(月) 11:27:24.28 ID:ucOBiwvp0
おはようございます。
壊れてゲーム出来なかったグラボをやっと買い換えたおおおおおおお!!!!

唯「ハイハイワロスワロス」
目「(゜Д゜)!?」

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 11:37:02.15 ID:yOFjiaI90
また体育!

48 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/28(月) 11:50:41.45 ID:ucOBiwvp0
目「家族にインフルエンザがいると自分もとばっちり喰らうんですよ」
唯「でも、学校から来るなと言われてるんだから」
目「喜んで夏休み延長戦をエンジョイするしかないでしょうwwww」
唯「除草剤吹き付けなきゃ……」

49 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/09/28(月) 12:11:03.84 ID:wkFualQF0
>>45
ありゃりゃ

らき☆すたとマクロスFのコラボ
本当はグレンラガンのが欲しいけど売って無いから諦める

まぁ、リサイクルショップみたいなとこに売ってるけどこれが高いんよ

元「ほうよほうよ」

50 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/09/28(月) 12:22:34.32 ID:wkFualQF0
雨降ったり止んだりしてるけど、行くぜッ!

降水確率高いから今日は車使われてるな…
自転車か原付きか…選択肢は二つしかない……自転車!君に決めたッ!

51 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 12:22:52.39 ID:bye/DHlYO
ハァ…ハァ…
なんかつらいからムギちゃんでも眺めるか…
癒しパワー凄いよムギちゃんふわああああん

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 12:23:45.41 ID:d/MEtPO1O
とりあえずつかさ出たら俺にくれ

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 12:29:28.15 ID:ei9pxyMhO
>>51





お巡りさーん

54 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 12:34:39.13 ID:bye/DHlYO
あかん今日の昼のラーメンが(たぶん)次郎並みに多かったせいできつい
実物見たことないけど








仕事戻るか…

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 12:35:13.94 ID:HhXQe6XsO
>>21

時点で唯、紬

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 12:50:44.40 ID:yOFjiaI90
体育が辛かったけど幼女が笑顔をくれたから頑張れたよフヒヒ

57 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/28(月) 12:54:23.00 ID:ucOBiwvp0
>>21
ムギュゥゥゥウゥが一番で他は順位つけられません。っと

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 13:20:02.05 ID:yOFjiaI90
お菓子作り!

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 13:30:57.54 ID:ei9pxyMhO
>>58
どんな学校だよ

60 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 13:34:28.37 ID:tRgRQPfNO
案外レスが付いたのでちょっとビックリしました
紬「私のファンの方も少なくないのでは?」

梓「私だってなかなかの数はいると思いますけど」

澪「やはり人気ナンバー1をなめちゃいかんなぁ」

唯「みんなどうしてそんな人気なのぉ〜?」

律「そうだそうだ!私達がだんだん哀れになってくるぞ」

和「へぇ意外にいるんだなぁ」

憂「わ、私なんかをそんな……」

さわ子「あなたたち私への当てつけか?」

一同「いいえ、まったく」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 13:36:34.82 ID:d/MEtPO1O
聞いたからには累計とれゴミホモ

62 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 13:42:23.50 ID:tRgRQPfNO
別に累計取るために聞いた訳じゃ……

ていうかいつまでそれ言い続けるつもりですか

63 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 13:53:20.84 ID:tRgRQPfNO
複数返答は最初のキャラをいれました。
結果は

澪 2
唯 0
紬 3
梓 1
律 2
憂 0
和 1
さわ子 0
あずにゃん二号 1

という事に
複数返答を全部いれると澪 2
唯 1
紬 3
梓 4
律 2
憂 1
和 2
さわ子 0
あずにゃん2号 1

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 13:55:16.67 ID:d/MEtPO1O
>>22のうんたんは唯のことだろ


あとなんで純さんに一票も入ってないんだよ

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 14:01:15.01 ID:ei9pxyMhO
殿堂入り:純さん

66 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 14:02:21.14 ID:tRgRQPfNO
澪 2
唯 1
紬 3
梓 3
律 2
憂 1
和 2
あずにゃん2号1
さわ子 0
でした

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 14:15:02.50 ID:yOFjiaI90
おい複数ありかよ
唯梓和憂純さんが同率二位



>>59
普通の学校です

68 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/28(月) 14:17:09.96 ID:ucOBiwvp0
>>67
高校1年の時の家庭科基礎やったときに自由課題で一人でケーキを作ったのはいい思い出です。

69 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 14:51:28.26 ID:tRgRQPfNO
あずにゃん

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 15:05:50.61 ID:anuuRDgr0
おい昨日の麦茶がうpした厨二設定どこー

71 :魂魄:2009/09/28(月) 15:21:33.62 ID:+GHOXNLgO
中二設定?

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 15:21:58.53 ID:sg8F24lNO
澪「律、これは何のCDだ?カマ持ってるし…なんかおどろおどろしいんだが」

律「ああそのCD?親戚の兄さんが貸してくれたんだ。洋楽らしい」

唯「なんてバンド?」

紬「CHILDREN OF BODOMって書いてるわね」

梓「ん〜聞いたことありませんね?」

澪「私も初めて聞いた。律、どんなバンドなんだ?」

律「いや、実は私もまだ聞いてなくて」

唯「じゃあ今聞いてみようよ!」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 15:26:32.72 ID:sg8F24lNO
律「再生っと…」

〜♪


数分後

澪「なんか凄かったな…」

律「だな…でもすげー演奏だったぜ」

紬「すごく激しいのにキーボードの音色が美しくてびっくりしたわ」

梓「ギターも凄かったです…ゆ、唯先輩どうしたんですか!?」

唯「わたし…私、感動した!皆、このバンドの曲、文化祭でやろうよ!!」

4人「!!」

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 15:30:42.16 ID:d/MEtPO1O
aces highのカバーだけ聞いたことある

75 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/09/28(月) 15:32:32.22 ID:wkFualQF0
>>52
売ってなかった…

にょろーん ちゅるやさんだけ買って帰った

76 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 15:40:29.21 ID:tRgRQPfNO
ゴミじゃありません

77 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/09/28(月) 15:41:55.53 ID:wkFualQF0
これだから田舎はッ!
チ、チクショウ!!

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 15:53:26.02 ID:ei9pxyMhO
>>70
http://www39.atwiki.jp/k-onvip/m/pages/748.html
この中から探してくれ

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 16:13:06.37 ID:nkN/UTHJ0
唯「ただいま戻りました

梓「おかえりなさいませご主人様」

唯「えっ」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 16:24:19.68 ID:anuuRDgr0
>>78
おおさんくす、見つかったよー
ボツだな、って言ってたから俺が書いてみようと思うんだが

麦茶来たら一回聞いてみるか……

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 16:54:48.15 ID:nkN/UTHJ0
梓「お金が無いなら恋をすればいいじゃない」

唯「知ってる! マリーなんとかネットだ!」

和(違う……」

82 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 17:00:32.11 ID:tRgRQPfNO
天「ホモじゃありません」

紬「分かってるわ」

律「そりゃな」

唯「だめだよ むぎちゃんが目覚めちゃうよ」

紬「唯ちゃん ちょっと」

唯「ごめんなさいもう言いません」

こま「こまけぇこたぁいいんだよ!」

唯「だよね!」

天「では私はホモではないということで」

こま「こまけぇこたぁいいんだよ!」

天「えっ……」

麦茶「まぁまぁ」

83 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 17:24:06.28 ID:bye/DHlYO
ただいまー

>>80
何言ってんだ、ゴミ箱の中の物は自由に再利用していいんだぜ?



引き出しは多いほうかも知れんが、表現仕切れないんで大半がボツになるんだ…

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 17:41:05.53 ID:anuuRDgr0
>>83
mjd−
設定ちょっと代わるかもしれんけど書かせてもらいますね^p^

85 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 17:56:32.62 ID:bye/DHlYO
イイヨイイヨー


正直あれはジョジョのスタンドみたいな感覚で考えてたけどねw

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 18:30:27.66 ID:nkN/UTHJ0
唯「コタツの中にクワガタがいる!」
梓「んー」
唯「もう秋だけど、あずにゃん何してるの?」
梓「何だ唯先輩か。今日コタツ出したんですけど、ついうとうとしてたら」
梓「ゴホッ」
梓「カゼをひいちゃいました」
唯「コタツで寝ちゃまずいよ、ベッドで寝なきゃ」

87 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 18:41:44.71 ID:bye/DHlYO
買い物した後に女の店員に手を触られると「こいつ俺に気があるんじゃね?」と思ってしまうのは俺だけでいい





天王寺アニメイトの青学ユニフォーム着てるマネキンにビクッとして泣きそうになるのも俺だけでいい

88 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 19:06:23.08 ID:bye/DHlYO
ガンバライド回したらダブル能力違いが二枚出た
クウガをください

89 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 19:25:29.10 ID:bye/DHlYO
今天王寺でえろびとすれ違ったような気がする

別人のような気もするが…いかんな、アゴヒゲ=無差別でえろびの方程式が出来てしまってるぞ

90 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/28(月) 19:28:22.29 ID:ucOBiwvp0
ぬぅ……ここ最近の出費が(ry
しかしSSのネタが詰まったorz

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 19:30:06.60 ID:oq1afVARO
>>63
じゃあ遠慮せずに唯は貰って行きますね^^

92 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 19:39:06.09 ID:bye/DHlYO
>>90
俺も今日だけでCDケースカバー買ったりLO買ったりBOOKOFFで青年コミック三冊買ったりしたから結構な出費になってると思う
これで数日間オカズに困らない\(^o^)/

93 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 19:56:27.07 ID:bye/DHlYO
ヤッホオオオイ

駅前のコンビニでらきすたマクロス一番くじやってたからやってみたらきゅんキャラパティとにゃもーが当たった!!!!
嬉しいマジ嬉しい

94 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/28(月) 20:00:57.90 ID:ucOBiwvp0
>>93
IDを見てよく分かった。Bye費用。そりゃお金も減るわけだ……

95 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 20:08:06.25 ID:bye/DHlYO
iじゃなくてlなんだが…

ほら、ムギちゃんも言ってるじゃない
「本人がよければいいんじゃないでしょうか」って

96 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 20:11:29.89 ID:7AHtNM03O
来月はけいおんのBDにキャラソンにメガテン新作に…

97 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 20:16:29.58 ID:bye/DHlYO
>>96
俺なんかけいおんBD二本にキャラソンにらき☆すた新刊に異動者歓迎会の費用に余った時用に残ってればまた一番くじ引くし

マジ大変なんだぞ!だいたいPS2の仮面ライダーカブト高すぎんだよ!
中古で一万ってふざけてるのかと

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:25:25.56 ID:nWAsqaM60
誰か書かないのー

99 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 20:31:23.67 ID:7AHtNM03O
そろそろメイドさんを終わらせないと
まだ扇風鬼もあるってのに昨日何を思ったか新作始めちゃったし
とかいってるそばから新作の悪寒
とりあえずメイドさんの続きはこの後すぐ









かもしれない

100 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 20:31:58.28 ID:LYiIIZ+J0
wikiも5の大台になりましたしドンドンドーン前に書いたハルヒ×けいおん!略してはるおん!を投下しますね

3部作と言っておきながら5部になった上、外伝的なの入れたらさらに2,3増える恐れがあり尚且つ最後の5部目がまだ手付かずですが…

投下しますね><


たぶん

101 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 20:34:56.24 ID:bye/DHlYO
>>98
このスレの半分はネタ切れ気味です

さぁ、君もレッツトライ

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:43:09.74 ID:nkN/UTHJ0
もしもしとカタカタ、そしてPも使って支援するからどんどん来い!

103 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 20:43:20.67 ID:LYiIIZ+J0
たぶんじゃなく、今から投下します><

はるおんプロジェクトですが早速本編とはあまり関係ないキャラ紹介からになります
ハルヒ知らない人にだいたいわかってもらえればと思います
まあウィキペたんに聞けばすぐわかることですが…

104 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 20:45:59.62 ID:k/4jfUxZ0
唯「おら…なんだかわくわくしてきただ」

紬「あらあら」

105 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 20:46:53.23 ID:LYiIIZ+J0
はるおん!
『はるおん!てきと〜キャラ紹介の巻』

涼宮ハルヒシリーズについて
涼宮ハルヒには不思議な力がある…。本人に自覚はないが、その力が様々な問題や何やらをひきつけるのである。しかしハルヒ本人が知ることはなく、その取り巻きである俺を中心としたSOS団メンバーが問題を仕方なく解決していくのだ。やれやれ…(cv.キョン)

唯「と、言うわけで!」

律「私たち軽音部がSOS団の皆さんのことや…」

澪「え?私も言うのか…。えーと、その関係者…」

紬「さらには用語を説明しまーす!」

梓「じゃあまずは澪先輩からですね」

澪「えーと、私が紹介するのはキョ…キョン君か…。主人公で語り部…涼宮さんに振り回されつつもそれなりに楽しんでいるキーマン…」

律「んー?澪はキョン君が好きなのかな〜?なんか顔が赤いぞ〜?」

澪「違う!!これはその…」

律「わーってるって!澪は男が苦手だから紹介するのだけでも手一杯なんだよな!」

澪「たく…こんなときまでからかうな!」

律「へいへい」

106 :支援代わりに:2009/09/28(月) 20:50:20.89 ID:nkN/UTHJ0
唯「即興でもやろうと思いましたが速さが足りない+ややこしくなるので止めました」

梓「いつもどおりの単発ですね解ります」

唯「オチがいつも同じな気がしますが」

梓「気にしてはいけません」

唯「そうですか」

107 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 20:50:47.61 ID:bye/DHlYO
きゅんキャラパティ組み立てた

金髪蒼眼キャラはやっぱりいいなぁ
ムギちゃんもそうだし…うふふムギちゃんかわいい

108 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 20:52:56.05 ID:LYiIIZ+J0
唯「じゃあ次は私の番だね!えっと…涼宮ハルヒさんはキョン君の…え?何キョン君?『断じて付き合ってなどいない?』そうなの?」

梓「私最初会った時からお二人は交際していると思っていたのですが…」

唯「うーんと…彩色かんびで唯我ど…ど…」

紬「才色兼備の唯我独尊じゃない?」

唯「あ!そうそう!!うーんと涼宮さん自身に自覚はないけど謎の力を秘めているんだって!あとキョン君のことが…え?なーにキョン君?『最後の一文は古泉が勝手に追加した文言だから読まなくていい』?」

澪「唯、さっきからキョン君が出しているカンペ読んでるのバレバレだぞ…」

梓「じゃあ私は長門先輩の紹介を…。長門有希先輩は涼宮先輩に進化の可能性を求める宇宙人の一派。不可能も可能にできる超越した存在だけど積極的には動かない…」

律「ゆきりんは確かに動かないよな。こういつも『……』で」

紬「そしたらみくるちゃんは私ね!涼宮さんが起こした時間振動を調査に来ている未来人だそうです。現在のみくるちゃんよりさらに未来から来た朝比奈さん(大)なんて存在もいらっしゃるとか」

律「朝比奈さん(大)ってひねりのないネーミングセンスだな…で、えーと私は古泉君か!古泉一樹、超能力者であるが限定的な力のため普段はもっともらしい理論をそれっぽく言い煙にまく役が多い。機関という部署に所属している(ここまでナレーション口調)…ふむふむ」

唯「みんな個性的だよねー!」

律「だけどうちらも人の事言えないと思うけどな」

109 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 20:53:14.29 ID:7AHtNM03O
しばらくすると、外から車の音がして、誰かが倉庫に入ってくる。
あれは…真夜さん!
犯人A「金は持ってきたか?」
真夜「この中に。お嬢様を返してください」
犯人B「金が先だ」
真夜さんは、身代金の入ったアタッシュケースを犯人に手渡す。
すると、犯人グループが真夜さんを取り囲む。
真夜「…何のつもりですか?」
犯人A「お嬢様を無事に帰すとは言ったが、メイドの無事は保証してないぜ?」
犯人B「本物のメイドなんて、裏じゃ高く売れるからな。」
そんな…そんな事、させない!
私は犯人の1人に体当たりをして倒す。
紬「真夜さん逃げて!」
犯人A「このガキ!」
怒った犯人Aがナイフを取り出し、私に斬りかかってくる。
真夜「お嬢様!」
真夜さんが私を庇い、背中を斬りつけられる。
犯人Aは、真夜さんの露わになった背中を見て怯む。
真夜さんが犯人Aの方をゆっくりと振り返る。
その背中には、絡み合う竜と蛇の刺青が施されていた。

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 20:54:52.21 ID:nkN/UTHJ0
久しぶりに投下の嵐の予感

111 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 20:56:12.48 ID:LYiIIZ+J0
さわ子「ちょっとキョン君出番まだ!?」

澪「先生!出るの早いです!あとキョン君はあくまで進行役なので名前は出さない方が」

梓「澪先輩もあの…進行役の名前は出さない方が…」

律「まー後で編集すればいいんじゃねーの?え?『その編集は田井中さんがしてくれるんですか?』?そんなわけないじゃーん!ハルにゃんと仲良く徹夜でやればいいんじゃないかな〜?あはは〜キョン君そんな顔しないでよー!」

さわ子「盛り上がってないで私を出してよ!!待ってられないわこんなに!え?『それなら田井中さんのSOS団員一人モノマネは端折って話していい?』さすがキョン君!進め方を心得ているわね!」

律「ちょ!?キョン君ヒドッ!早速復讐かよー!」

紬「まあまありっちゃん、それにここじゃあ読んでくれている人が似ているかどうかわからないわ」

律「ちぇーせっかくハルにゃんの声マネ出来るようにしたのに!」

さわ子「やーっと出番ね!私は主な登場人物以外の紹介ね!まずは鶴屋さんね!りっちゃんみたいに元気な子でハルヒちゃん達SOS団を普通じゃないと思っている!
    朝倉涼子は有希ちゃんと同じ宇宙人だけどー1年生のとき謀反を起こしてキョン君殺害計画を企て有希ちゃんに消されたと…。えー?まだ紹介するキャラいるの?」

律「自分から出てきてそれかよ…」

唯「さわちゃん先生らしいね…」

112 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 21:03:50.40 ID:LYiIIZ+J0
憂「それならあとの方は私が紹介しますね。喜緑江美里さんは長門さんや朝倉さんと同じ宇宙人で、古泉さんは長門さんのお目付け役と睨んでいるようです。谷口さんはキョンさんの友人で…ええと…」

紬「どうしたの憂ちゃん?」

憂「いえ…はあ…読んで平気なんですか?谷口さんごめんなさい…その…キョンさんの友人で可哀相な方…自称ナンパの天才だけど女子に『うわっキモ』と言われていた…」

梓「うわキモって台詞のとき、憂の目から笑いが消えていたような…」

憂「あとはキョンさんの中学時代からの友人である国木田さん、同じく中学時代の同級生で10人中8人が振り返る美人の佐々木さんですね」

澪「振り向かない残り二人はなんなんだろうな」

さわ子「なになに…『ハルヒが言うにホモです』?確かにそうかもね…」

和「で、ようやく私の出番ね」

唯「あ!和ちゃんだー!」

和「私は主な涼宮ハルヒ用語の担当よ。それじゃあ早速見ていきましょう」

113 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 21:07:47.86 ID:LYiIIZ+J0
主なハルヒ用語
SOS団
ハルヒが作った団体で主な登場人物五人が所属。その目的は「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」。実はすでに叶っているのだが、もちろんハルヒが気付くことはない。

情報統合思念体
長門の親玉。宇宙人である。なので長門は正確には宇宙人に作られたアンドロイドなのだが、まあ細いことは気にしない。

対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース
説明すると長くなるが、平たく言えば長門のようなアンドロイドの正式名称。

情報爆発
情報フレアとも。ハルヒの力が発生すること。規模は様々。

時間遡行
過去、あるいは未来へ移動すること。未来人朝比奈さんができることだが、長門もできなくはない。

禁則事項
禁則事項です。未来人が現代の人に教えられないこと。

閉鎖空間
ハルヒがイライラすると発生する空間で、古泉をはじめとする超能力者のみが侵入できる異空間。

神人
閉鎖空間内に現れる巨人。しんじんと読む。古泉はこの神人を倒すため命がけである。そのためハルヒの機嫌をとって閉鎖空間を生み出さないようにして戦いを避けている。兄貴じゃない。

機関
上記の閉鎖空間や神人を狩る人たちが集まった組織。謎がいろいろある。

114 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 21:10:10.98 ID:LYiIIZ+J0
和「以上よ」

澪「さすが和…無駄のない紹介の中にも」

律「ユーモアを交えお客さんを飽きさせないトーク…」

さわ子「こいつ…できる!」

和「はあ……えっと…キョン君だっけ?あなたも大変ね」

唯「?」

梓「唯先輩…あの…フリップが出てます」

唯「ほえ?最後にまとめてくれ?うんと…どうみても関わりないはずの私たちがどう関わってどんな物語が進んでいくのか楽しみにしてください!!」

澪「お!唯もやればできるじゃないか」

唯「えへへ〜主人公ですからー」

梓「唯先輩大活躍するみたいですしね」

律「ビシィ!梓!!ネタバレ禁止だぞ!」

梓「うう…叩くことないじゃ…」

115 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 21:13:04.89 ID:LYiIIZ+J0
紬「うふふ、でも私たちも5人、SOS団の皆さんも5人…同じ人数なのよね」

澪「個人個人立ち位置も似ているかもな」

律「私とハルにゃんとか!?頭脳明晰容姿端r」

唯「りっちゃんKY〜ふつうそこはヒロイン同士私と涼宮さんじゃんー!ぶーぶー」

梓「それはどうでもいいですけどムギ先輩と朝比奈先輩は似た雰囲気が漂っていますよね」

律「どうでもいいとはなんだコラー」

紬「え?私はみくるちゃんみたいに可愛くないし似てないわよ〜」

さわ子「でも似てるっちゃ似てるんじゃない?なんというかいらない子的な意味で」

梓「先生…それはひどいですよ…いくら視聴者に『お船もいらない』『りっちゃんの代わりなんていません』『最終回のアンコール』以外記憶に残ってないと影で言われているからって…」

律「梓ー!こっちの問題が解決してねーぞコラぁー!!」

紬「ニコニコ………」(内心すごいショックを受けている)

大変騒々しい音楽室

澪「やれやれ…これじゃあ終わらないじゃないか…キョン君お疲れ様、うん…………ああ……そうだね……帰っていいと思うよ?うん、この場は私が……え?そうかも…私たちも同じような立ち位置だよね……」

2月某日、桜高音楽室にて録音
超監督・演出:涼宮ハルヒ
出演:桜高軽音部『放課後ティータイム』他関係者
録音兼編集兼その他雑用:キョン

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:14:47.61 ID:nkN/UTHJ0
ムギ……

117 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 21:15:04.83 ID:bye/DHlYO
>>115
あずにゃん…




あとで屋上来てね!上条さんばりにたっぷり説教してあげるから!

118 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 21:19:39.92 ID:LYiIIZ+J0
ようやく終わりか…。ああそうだ、これはあくまでパロディというやつであってだな、実際の物語を終えた上での関係だとかそんな複雑極まりない設定なんてもんは断じてねぇ。
あるのはたった一つのシンプルな答えだ。俺達SOS団と桜高軽音部の皆さんが一同に集まって物語がはじまる…それだけだ。
平たく言えば今日のやり取りはストーリー上に一切合財影響しない嘘予告みたいなものである。
FF10−2の予告CM並に本編とは繋がりのないパラレルワールドだ。それにしてもあのCMは多くのファンを裏切る内容だったよな…
敵に追われる2人が銃撃に倒れる…どんな壮大かつ感動的なストーリーが待っているかと思えば…おっと…話がそれちまったな。
ともかく、この俺の独白でさえ本編とはなんのつながりもないわけさ。ああ、キャラ紹介や用語解説は正確だぞ?
いかんな…これじゃあまるでハルヒちゃん版の俺じゃないか…やれやれ…。(cv.キョン)

とゆーうわけで最後大雑把におさらい
涼宮ハルヒ ヒロイン。自覚はないが不思議な力を持っている
キョン 主人公でキーマン。ハルヒに振り回される普通の人
長門有希 宇宙人。長門は俺の嫁と公言する人多し
朝比奈みくる 未来人。ちなみにハルヒ達より学年が1つ上
古泉一樹 超能力者。ガチホ…げふんげん、二次設定でした
以上の5人が中心人物となって涼宮ハルヒシリーズは構成されています。

終わり


119 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 21:21:50.76 ID:7AHtNM03O
これって確か…『巽組』の…!
『巽組』というのは、現在関西圏の暴力団の元締めである一家だ。
真夜さんはきっと、そこのお嬢さんなんだろう。
真夜「紬には隠しとくつもりだったんだけどね…お前等のお陰で台無しだよ。落とし前付けて貰うよ!」
真夜さんは犯人グループに立ち向かう。

数分後

パトカーのサイレンが鳴り響く。
警察が倉庫に入ってきて、犯人グループを連行していく。
私は思い出していた。
小学校低学年の時、私は金持ちの娘という理由でいじめられていた。
その時いつも私を助けてくれる上級生の女の子がいた。
そう、それが真夜さんだったの。
紬「あの時も、今も…助けてくれてありがとう…真夜お姉ちゃん」
真夜さんは照れ臭そうに頬をかきながら言う。
真夜「あの時も言っただろ?礼なんかいいって紬…あっいえ、おじょ…」
紬、と呼んだ事に気づいて、慌てて言い直そうとする真夜さんの口に指を当てる。

120 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 21:25:54.09 ID:LYiIIZ+J0
細かい話はウィキペたんに聞いてくださいね!
今後読んでて分からない人や言葉が出たら見返してもらえると良いかなと思い作りました

じゃあせっかくなんで後ほど本編も投下します><

あとムギちゃんは他にもマンボーの真似やどんとこいですもありますからね!「だけ」じゃなくて「も」ありますからね!

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:48:42.00 ID:HhXQe6XsO
20分さわ子さわさわ

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 21:49:46.35 ID:d/MEtPO1O
武装

123 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 21:53:26.24 ID:7AHtNM03O
紬「紬でいいわ。確かに今は私のメイドさんだけど、それでも、私の恩人の真夜さんである事に代わりはないんですもの」
真夜「じゃあ、紬には敬語も止めるよ。堅苦しいの好きじゃないし」
紬「それは私が…」
今度は私の口に真夜さんが指を当てる。
真夜「恩人の言う事、聞けないの?」ニコニコ
紬「もう…意地悪」

次の日

私が誘拐された事がニュースで流れたのを見たのか、教室に入った途端に軽音部のみんなが集まってくる。
律「ムギ!ごめんな、あたしらが一緒に帰ってれば…」
紬「まあまあ、無事だったんだから。そんなに気にしないで?」
澪「体は大丈夫?酷い事されなかった?」
紬「うん、平気よ。真夜さんが守ってくれたから」
唯「そっかぁ〜。そういえばあのメイドさん、なんか強そうだもんね!」
紬「うふふ、とっても強いのよ〜!」
放課後、私は真夜さんとの出会いや、色々な事をみんなに話した。

124 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 22:10:03.19 ID:k/4jfUxZ0
【宣言は大切です】

「今回の文化祭ライブは、生徒会のインタビューが入るんだって?」
「だって」
「誰が答えるんだ?律」
「誰にしようかな…チラ」

今、私を見たような…
まずい!ここは…たたみかけるべきだな

「こういう場こそ、部長である律がインタビューを受けるべきだろっ!」
「それもそうだなっ!」

よかった…律が単純でよかった



125 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 22:11:06.66 ID:k/4jfUxZ0
「それでは、放課後ティータイムの皆さんです!どうぞ!」
「どうも〜!」

どうやら和がインタビュアーやるらしいな

「軽音部には大きな目標があるそうですが、今日はそれを教えて下さい!」
「はいっ!」
「目標とは!?」

律、ここは決めどころだぞ

「武道館ライビュ」

え?

「え?」

マイクの調子が悪いのか?

「す、すみません、もう一度言ってもらっていいですか?」

「武道館ライビュ」

「…………」

なぜだ!なぜ武道館ライビュなんだ!!!!


Fin

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:11:44.50 ID:nWAsqaM60
>>124 インタビュアーは俺にまかせろ

127 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 22:13:50.82 ID:7AHtNM03O
琴吹邸

真夜「お帰り、紬」
紬「ただいま、真夜さん」
真夜「…今までお嬢様だったから、ちょっと違和感あるわ」
紬「私もだわ〜。やっぱり…」
真夜「戻す気ないけどね」ニコニコ
紬「もう…意地悪」
今の私達は主人と使用人って立場だけど、いつか、恋人同士になりたいな…。
…なんてね。
真夜「紬、ちょっとこっち向いて」
紬「えっどうし…!」
振り返った私に、真夜さんはキスをしてきた!
真夜「フフ。もしかして、ファーストキスだった?」
紬「…もう!本当に意地悪なんだから!」



終わり

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:14:12.98 ID:nkN/UTHJ0
>>125
これは単発に入るのか個別にすればいいのか……

25行だし単発か?


>>125>>127


129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:17:27.61 ID:7IY02NV/0
>>125
どこかで見たことあるのは気のせいか?

130 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 22:18:56.54 ID:k/4jfUxZ0
>>128
紬「題名が付いてるので…」

澪「個別でお願いしますっ」

>>129

かなり前に一度投下したんですけど、スレがあっという間に落ちてしまって



131 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 22:19:03.02 ID:LYiIIZ+J0
さて、それでは本編も投下していきたいと思います
まずは第一部から…

はるおん!第一部
『涼宮ハルヒの余波』
 現在、我が家には雄の三毛猫がいる。名前はシャミセン、命名涼宮ハルヒ。まあそれはこの際どうでもいい。さて、雄の三毛猫は珍しいそうなのだがシャミセンはそれ以上に特異な猫である。
まず長門によりなんたら素子だか原子だかを体内に宿された。経緯については省略させていただこう。そしてもう一つ、今回の話からしてこちらが大事である。シャミセンは出会った当初ハルヒの力によってヒトの言葉を理解し発していたのだ。
どうして猫が喋るって?そんな現実世界の理屈はハルヒにとっては関係ないものらしい。朝比奈さんや古泉によってその考察は違うのだが、まあそれは今回の話に関係ない。
前置きはこの辺にしておこう。シャミセンがヒトの言葉を話していた時期は1年生の文化祭前までであるが、その期間も他の猫はヒトの言葉を話していなかった。…はずであった。
おそらくシャミセンが喋った理由はハルヒに選ばれたからなのだろうが、実はその選ばれし猫がシャミセン以外にもいたのだ。いや、実際には猫ではなくある人が選ばれていたと言えるのかもしれないが…まあどちらでも構わない。
そして、その猫と関わったのが平沢さんであったことを俺はご本人から教えてもらうのである。まったくもって偶然に思えないぜ。やはり平沢さんは何故かハルヒに選ばれてしまうのだな。
これならつい先月のSOS団と軽音部を巻き込んだ大事件もその後のすったもんだも理解できるというものだ。誰が巻き込んだ、やっぱりハルヒか?とりあえず彼女が語ってくれたままここでお話させていただこう。

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:28:03.05 ID:nkN/UTHJ0
>>130
了解
まぁこのスレは俺の管轄外なのでまとめませんけど



地の文を書く書き手が結構集まってるから小説形式の書き方を置いておくぜ!

@括弧で始まる文章以外は文頭に全角スペースをひとつ開けておく
「おっぱいが飲みたい」
 彼はそういうや否や私の服を剥ぎ……

A三点リーダ(…)とダッシュ(―)は必ず二の倍数ずつ使う
「好きなのよ――あなたのことが」
「……俺もだ」

B?と!の後は全角スペースをひとつ開けておく
「あずにゃんが食べたい」
「はぁ!? 何言ってるんですか急に!」

C面倒くさくなってきたから詳しくはグーグル先生に教えてもらってください



これを守るかどうかは自由だけど、少なくとも俺と鶏肉と木炭とあとがきは守ってる……はず
というかぶっちゃけ決まりの無いSSで何を言っているんだという話だけどもしこの中に将来物書きになりたいって人間がいたら参考になればいいなぐらいの考えで



という支援

133 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 22:30:14.40 ID:bye/DHlYO
>>127
乙!

きゅんキャラパティさんを眺めていると何だか和む
早くけいおん!一番くじプレミアム発売しろッ!!

もうきゅんキャラでもいいんじゃないかと思えてくるわ

134 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 22:32:48.20 ID:LYiIIZ+J0
>132
なるん…じゃあこれからはそのようにさせていただきますね><

135 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 22:33:40.84 ID:bye/DHlYO
>>132
俺もたまに地の文で書くけど、3だけは初耳だな
2は守れてるような気もしないでもない

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:37:40.62 ID:nkN/UTHJ0
おっと閉じ括弧の前の句点無しを言うのを忘れてたぜまぁ前にも言ったからいいか


ところで唯と憂の身長差ってどれぐらいなの?

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:40:20.43 ID:nkN/UTHJ0
事故解決しますた

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:40:33.54 ID:HhXQe6XsO
マナとカナぐらいの差

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:41:35.57 ID:nkN/UTHJ0
>>138
d

140 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 22:44:48.03 ID:tRgRQPfNO
>>87

141 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 22:45:26.48 ID:7AHtNM03O
>>132
@は手書きの時はやってた、もう十数年前の話だけど
Bはやってる気がしないでもない
Aと閉じ括弧前の件は前にも指摘された気がしないでもない
参考にしまし

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 22:48:01.59 ID:nkN/UTHJ0
>>141
>手書きの時はやってた、もう十数年前の話だけど
なん……だと……
十数年前から文章を書いてたのか……

これからは先輩と呼ばせてもらおう

143 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 22:51:50.60 ID:bye/DHlYO
>>140
何を今更気にしているのかね

そう、俺の心は生まれたてのガゼルのように純情なのだよ
ほーらプルプル〜

144 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 22:54:39.82 ID:k/4jfUxZ0
【予算戦争】

「いってらっしゃ〜い!」
「おうっ!」

 唯の元気な声に元気に応えて、律は音楽室を後にした。
 目的地は生徒会室。
 そう、本日の『戦場』である。

「うまくいくといいんだけどな……」

 澪は音楽室で紅茶をすすりながら、律の、いや軽音部の行く末を案じていた。
 律が今日、部長として出席するのは『予算会議』というものである。
 この会議では各部の部長が参加し、学校から与えられる『部活動予算』の割り振りを決める。
 だが、会議とは名ばかりで、実際はどの部も予算を確保するために必死であり、衝突はまぬがれない。
 そのため付いた通称が『予算戦争』である。

「テレビつけますね」

 梓はリモコンを取り、テレビの電源を入れる。
 そして、校内放送用のチャンネルにセットした。
 実はこの『予算戦争』、予算がどのように決められているかを生徒全員が知るべきであるという意見に後押しされて
 昨年から放送部による中継が始まったのだ。

「あっ! 映ったよ!」



145 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 22:55:31.84 ID:k/4jfUxZ0
 唯がテレビにしがみつく。
 そこには生徒会室全体が映っていた。
 黒板には大きく『予算会議』と書いてある。

「楽しみですね……去年はどんな感じだったんですか?」

 かごからクッキーを取りながら、梓が澪に尋ねる。
 澪は肩をすくめる。

「てんでダメ」
「ダメだったんですか……」
「私達がみんな一年生だったってこともあるからな。発言力は全く無かったぞ」
「そういえば、りっちゃん終始だんまりしてたわ……」

 ほかの3人も悔しかったが、一番悔しい思いをしたのは律だった。
 去年の雪辱を今年こそ晴らそうと、律は心に決めていた。

「今年は大波乱になりそうだね……寄付金もあったし」
「そうだよなぁ……百万円だからなぁ」

 桜高を卒業した投資家が、定年を期に寄付したのである。
 その『寄付金』のために今年の予算会議は大荒れになると、誰もが予想していた。

「流血騒ぎにだけはならないといいんだけどな」
「あらあら、それもそれで面白そうですわ」
「ムギ……お前ってやつは」
「そろそろ時間ですね」

 梓が時計を見て言った。


146 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/28(月) 22:58:19.33 ID:tRgRQPfNO
いえ……ちょっと……かわいいなぁって…><

147 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 22:58:31.05 ID:k/4jfUxZ0
 会議は丁度2時から始まる。
 テレビに映る生徒会室では、ほとんどの部活が着席していた。

「あっ! 和ちゃんだ!」

 生徒会用の席から立ち上がり、和が黒板の前にやってくる。
 映像が和に合わせてズームした。

『それでは、これから第2回公開予算会議を始めます』

 パチパチとまばらな拍手が聞こえた後、和が席に戻る。
 それから別の生徒が出てきて、会議の進行について説明する。
 まず最初に、それぞれの部活が今期の活動報告と、今年度の予算を言う。
 そして、希望する来年度の予算と、その理由を述べるのだ。
 大体の場合、どの部もかなり多めに予算を求めてくるので、予算が足りなくなる。
 そこで、『話し合い』という形で、折半するのだが……
 穏便に済まされるということがほとんど無い。という訳である。

『話し合いでの和解を生徒会は求めています』

 これは生徒会のいつもの台詞だ。
 生徒会は予算の話し合いには直接参加しない。
 そこは各部長の裁量に任せられるのである。
 生徒会には、あくまで現場監督としての役目しか無いのである。
 これは、生徒会をやるものは部活動に所属してはならないという規定にも関係している。
 2つは完全に分離されているのである。


148 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 22:59:15.04 ID:k/4jfUxZ0
 さっそく、コの字になっている席の廊下側の部長から活動報告が始まる。
 各部長にとって、この時間は非常に貴重である。
 なぜなら、ここでアピールをしておかなければ、理想の予算取得は難しくなるからだ。
 それぞれが、自分なりに部活の良さや素晴らしさを込めて活動報告をする。
 そして、いよいよ律の番が回ってきた。

「それでは、軽音部部長、田井中律さん。お願いします」
「はいっ」

 律は元気な返事とともに、すっと立ち上がった。

「軽音部は、5人の部員で今年も一年間頑張ってきました」

 ボロを見せてはいけない。
 他の部長達は、漬け込む隙を狙っている。

「文化祭ライブでは、大成功を収めることも出来ました」
「それだけ?」

 早速、野次が飛ぶ。
 律はそれを無視して続ける。

「今年の予算は○○円でした。来年度は機材などの購入に充てたいので、○○円を予算として希望します」
「5人の部活にそんなにいらないでしょ!?」

 そう言ったのは、ある運動部の部長だ。



149 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 23:01:35.83 ID:k/4jfUxZ0
「質問は控えて下さい」

 生徒会に注意され、その部長は引き下がった。
 一通り、報告が終わると、生徒会は来年度の予算の見通しを発表する。

「152万円です。12万円オーバーしています」

 部長達の間に、緊張が走る。

「それでは、話し合いを始めて下さい」

 律は、とにかく希望の予算を死守する戦法でいくつもりだった。
 だが、早速矛先が軽音部にやってくる。

「部員5人でこんなに使うんですか?」
「楽器関係で必要なんです」
「だからって、○○円は……」
「吹奏楽部にも言えることだと思いますが」

 律の言葉に吹奏楽部の部長が噛みつく。

「部員の数が違います。それに活動実績も」
「でも、ちょっとこれは……」
「あなたねぇ!!」



150 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 23:02:11.48 ID:7AHtNM03O
>>142
中学の頃、書いては捨て書いては捨てしていた稚拙な小説
そんな黒歴史です

151 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 23:02:16.58 ID:k/4jfUxZ0
 始まった。
 毎年、どこかで火を吹くと内戦のように広がっていく。
 だが、これは律の演技である。
 誰がなんと見ようと、予算を一番多く使っているのは吹奏楽部である。
 そこに批判を集めさせよう、という訳だ。

「いままで黙ってましたけど、やっぱりおかしいですよ!」
「こっちが我慢してればいい気になって!!」

 もう誰にも止められない。

「あぁ、白熱してるなぁ」

 テレビ越しに、澪は戦場を見ていた。
 
「みなさん、必死ですわね」
「お嬢様には分からないだろうな。庶民の気持ちは」
「あら、それは皮肉かしら?」
「さぁな。ただな、ムギにも頼ってばかりもいられないからな」 
「ありがたいですわ。うふふ」

 まんざらでもないようである。

152 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/28(月) 23:02:58.75 ID:k/4jfUxZ0
 結局、予算会議は吹奏楽部が12万円を減らすという方向で固まった。
 まぁ、それでも昨年度よりは多いのだが。
 軽音部は、去年の1.5倍の予算を手に入れた。
 音楽室に帰ってきた律を、4人は拍手で迎え入れる。

「恰好よかったぞ、律」
「ありがとう、澪」

 律は席に着くなり、紅茶を一杯飲みほした。
 そして梓に視線を移した。

「来年は梓の番だ。――がんばれよっ」
「はいっ」

 こうして、例年より比較的おだやかに予算会議は終わった。

Fin

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 23:05:03.26 ID:nkN/UTHJ0
>>150
なるほど……
しかしその黒歴史があるから今のそれがあるわけでつまりどういうことなんだ俺

>>152



zzz

154 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/28(月) 23:06:01.90 ID:ucOBiwvp0
>>132
一応の意識はして作っているつもり……っと。

155 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 23:09:06.76 ID:LYiIIZ+J0
 文化祭も近づいたある日の夕方、私平沢唯はギー太を抱えながら下校中ふしぎな人に出会った。
「ちょっとどうして威嚇すんのよ!! せっかくイメージ通りの黒猫なのに!!」
 橋の上でとても美人な女子高生が子猫さんにフーフーッって威嚇されている。どうしたんだろう。私がそのやり取りをぼーっと眺めていると子猫さんが私に駆け寄ってきた。
「待ってよ! っもう……」
 ぶつぶつ子猫さんに文句を言いながら私の方にやってきたその美人さんの腕には「超監督」って腕章がついている。どういう意味なんだろう。
「こんにちは。その子猫あなたの飼い猫?」
 美人さんに尋ねられたので違いますと答えると、
「あらそう……私が近づくとそれだけで威嚇するのね……やんなっちゃうわ」
 私の目の前でゴロゴロしている子猫さんを見ながら美人さんはこう言った。確かに美人さんが近づくとフーフーッと怒り出した。子猫さんだけど体が小さいだけでもう大人の猫さんなのかな。
「えっと……この猫さんと何かあったんですか?」
 美人さんが猫さんをうらめしそうに見つめているのでそんな風に思った私は美人さんに聞いてみた。
「違うの。ちょっと映画の撮影をしていてね……黒猫が欲しいと思っていたのよ。でも諦めるわ。その猫はどうも私が嫌みたいだし」
 映画撮影かぁ、つまりこの人は監督さんなんだね。だから超監督って腕章をつけているんだ。
「せっかくここまで来てようやく見つけたノラ猫だったのに……もうあの三毛猫で手を打つかぁ」
 私が映画部の人なのかどうか考えているとその美人さんは猫さんから私のギターに目線を上げていた。
「あなた軽音楽部の人? この辺だと桜高よね?」
「はい! 私桜高軽音部1年の平沢唯っていいます!」
「私は北高一年涼宮ハルヒよ。同級生ね」
 美人さんは涼宮さんというらしい。それにしても北高って確かけっこうここから遠いよね。もしかして猫さんを探していたのかな。
「軽音部ねぇ……」
 涼宮さんはギターと私を交互に見やっている。涼宮さんもギターとかできるのかなぁと思って聞いてみると、
「ええ、少しはね。それにしても唯ちゃんみたいな可愛い子がバンドをしているのは興味あるわね」
 なんて言われちゃった。涼宮さんみたいな美人さんに可愛いって言われて嬉しいなぁ。
「そっそうですか……えへへ。あ! でもでもウチの軽音部にいる澪ちゃんって子はもっと可愛いんですよー!」
「あら、なんだかみくるちゃんと同じ匂いがするわね……どうしてかしら? まあいいわ、あなたたち文化祭でライブとかするの?」
 しますよーと教えると涼宮さんは日程を教えて欲しいと言うので教えてあげた。

156 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 23:10:38.23 ID:LYiIIZ+J0
意識はしましたけど駄目かも…><
次回からもっと意識することにします

157 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 23:12:39.51 ID:bye/DHlYO
>>152






しかし部費が高いのって運動部に多いよな…特に野球とか
まぁ女子校だし関係ないよね!

158 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 23:23:26.63 ID:LYiIIZ+J0
「最終日ね……。ウチの文化祭と日程かぶるけど……まあ途中抜け出して観に行けるかな」
「わー是非来て下さい!! 楽しみにしていますねー!!」
 こんなところでお客さんが増えて嬉しいなーって思っていると涼宮さんは、
「日程がズレていれば私の作った映画も観に来て貰いたいけど残念だわ。それじゃあ練習頑張ってね、期待してるわよ!!」
 そう言って駅に向かって歩き出して行った。こんなところで他校のお友達が増えるとは思わなかったな。そうだ演奏頑張らなきゃね。
 そうして決意も新たにして、
「それじゃあ猫さんバイバイ!」
 と猫さんにお別れの挨拶をして歩き出したら、
「待ちなさい、帰るなら夕飯の一つでも用意してから帰りなさいよ」
 艶やかななんとも色っぽい声が聞こえてきた。でも日も沈みきりそうな橋の上、私以外には誰もいない。
「誰? ゆーれーさん? そんなわけないよね」
 空耳だったのかなと思っていると、
「どこ見てるのよ。私よわたし!」
 足元から声が聞こえてきた。
「ほえ?」
 もちろん、そこに人なんていない。いるのは…………、
「そうよ私! まったく何素っ頓狂な顔してるのかしら……」
 猫さんだけ。
「ね……猫さんが喋った?」
 放心状態の私を眺めている猫さんは、
「何か不思議なことでもあって?」
 いたって当たり前のような顔をして言い放った。ちょっとした間のあと、私は元の世界に帰ってきた。
「当たり前だよ! だって……どうして猫さんが喋ってるの!?」
「生きているんだから意思もあるしいつも声を発しているじゃない」
「確かにそうだし鳴いてもいるけど……でも今あなたは喋ってるんだよ!?」
「こういう鳴き声かもしれないじゃない」
「確かにオウムとかも反復するけど……でもあなたは私と会話してるもん!」
「それはたまたま私の鳴き声があなたの問いかけに合っているだけかもよ?」

159 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 23:24:09.97 ID:7AHtNM03O
漫画の女子校にクリケット部はなぜかよくあるけど
調べてみたら、クリケットってやる事は桜高軽音部と変わらないんだな
競技中にティータイムが含まれてるあたりが特に

160 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 23:32:15.03 ID:7AHtNM03O
>>158
黒猫(CV:ゆかな)なのは俺だけか

161 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/28(月) 23:34:14.69 ID:bye/DHlYO
>>159
クリケットってなんだ、プリキュア無印・MHのなぎさがやってる奴か?
名前からすると蹴鞠みたいな感じのゲームのような気もするが…

162 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 23:35:38.11 ID:LYiIIZ+J0
 そんなバカなーって思う以上に周りの視線が気になる。今は誰もいないけどこのままここにい続けて猫さんと言いあっているところを誰かに見られたら変な人……
 それ以前に猫さんが喋っている姿を見られたら大変かも……私は、
「わかったよ! とりあえずウチに来て! お話はそこで聞くから!!」
 そう猫さんに提案して猫さんも、
「そうね」
 と了承してくれた。やっぱり意思疎通できてるじゃん。
「あくまであなたが一方的にそう感じ取っているだけかもしれないじゃない」
 屁理屈な猫さんだな……。

 それにしてもどうしよう……。家の前について私は考えた。憂やお母さんお父さんになんて説明すればいいのかな。
「普通に入れてもらえれば何も問題ないわ」
 猫さんは問題ないけど私は問題大有りだよお…………。そんなこんなで頭をかかえていると、
「あ、お姉ちゃんお帰りなさい!」
 私の背後から聞きなれた妹の声が聞こえてきた。
「憂!? どっどうしたのこんな時間に!!」
 どうしよう……まだ何も考えてないよ。
「お刺身のわさびが切れていたからコンビニまで買い物に行ってたんだ! あ、どうしたのこの猫?」
 さっそく大ピンチだ。憂は猫さんに近づいて頭をなでなでしている。そして、
「ふーん、あなたの妹? あなたよりしっかりしていそうね」
 喋っちゃった。
「あうー!! ええっと憂、あのこの猫さんはねその……」
 なんにも思いつかないよ……。私はあたふたしながら「この猫さんは私の腹話術で喋っているように見えるんだよ!」
 とか「実は最近ムギちゃんの会社で開発された本物そっくりのスーパーキャットで喋るロボットなんだよ!」とか絶対にバレちゃう言い訳を考えていた。でも憂は、
「あはは、可愛いね〜!」
 何故か普通の反応だ。

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 23:36:17.99 ID:d/MEtPO1O
それラクロスだろ

なんか野球みたいなやつだ

164 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 23:39:17.90 ID:LYiIIZ+J0
「えっと……憂? あの……猫さんが……あれ?」
「どうしたのお姉ちゃん?」
「ねえ早く夕飯にしてもらえないかしら?」
 また喋った。お願いだからしゃべらいでよ。でも憂は猫さんに変な視線を向けることもなく猫さんをなでなでしていた。あれ、もしかして、
「憂? 猫さんが……なんて言ってるかわからないの?」
 おどおどしながらそう聞いてみた。
「え? お姉ちゃんはわかるの?」
「ううん!! そっそうじゃないけど……」
「今日は歩きつかれたわ」
 また猫さんが喋ったので、
「憂! 今猫さんなんて言った!?」
「え? にゃあって鳴いただけだよ?」
 よかった……やっぱり憂には普通の鳴き声にしか聞こえてないみたいだ。
 一安心した私は懐かれちゃったのでしばらくウチに住まわせようと思ったと伝え自宅に猫さんを招きいれた。お母さんやお父さんも猫さんの言葉は聞こえないようだしとりあえず私の心配は解消された。
 ご飯を食べて猫さんを部屋の中に案内する。さてどうしよう。とりあえず少し会話することにしてみようかな。
「猫さん、名前はあるの?」
「意識したことないからないんじゃないかしら?」
 じゃあ名前をつけてあげようってことになってルナちゃんと名づけてあげた。ルナちゃんは、
「凡骨ねぇ、でもまあいいわ」
 と微妙に気に入らない表情を最初向けていた。むう、意識しなくてもいいようなモノなんだから文句言わないでよ。可愛いじゃん。
「あなたの固定観念の可愛いと私が思う可愛いは差異があるようね」
 むむむ……しかも頭よさそうな感じだし。

165 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 23:43:11.07 ID:7AHtNM03O
>>163
ああそうか、あれはラクロスのか
使う道具が似てるから勘違いしてたんだぜ
>>161
詳しくはWikiで

166 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 23:43:59.75 ID:LYiIIZ+J0
「そういえばどうして涼宮さんにはフーフー怒っていたの?」
「ああ、あの人は近づいたらいけない気がしたのよ。そうね……カンと言えばいいのかしら?」
「ふーん。ねえねえやっぱり私とルナちゃんが会話できるのって涼宮さんが関係しているのかなぁ」
「あなたにわからないことを私がわかると思って?」
 はあ……。なんか疲れてきちゃったよ……でも仕方ないか。私は好きなようにしていいとルナちゃんに伝えギー太を練習することにした。ルナちゃんは、
「じゃあお言葉に甘えて眠らせてもらうわ」
 と言いながら私の枕を敷物代わりにして丸くなった。そして、
「あ、その音の鳴るモノは構わず鳴らして頂戴」
 そう付け加えた。

 次の日、猫さんのざらざらした舌で私は目を覚ました。
「うう……いたい……」
 頬にオロシガネをつけられているみたいだよ。猫さんの舌は本当にざらざらしてるな……。
「そろそろ起きてくれる? もうあなた以外は目を覚ましているわ。私もお腹が空いたの」
 じゃあ勝手に部屋を出て行ってご飯もらってくればいいのに……。私が抗議すると、
「ドアが閉まっていて出られないのよ」
 ……ごめんね……。寝ぼけたまま私はドアを開けて不可抗力で監禁していたルナちゃんを助けてあげた。昨日から言われたい放題言われちゃっている気もするから素直に謝れないけど……。
 昨日は憂やお母さんがルナちゃんをずっとなでなでしたりどこからもってきたのか猫じゃらしで遊んだりしていた。ルナちゃん曰く、
「運動よ」
 て言ってたけど、猫じゃらしで遊ぶ姿は普通の猫さんとまったく同じでなんかおかしかったな。

 朝食を食べて家を出るとルナちゃんは日課があるからと出会った橋の方へ歩いていった。私はそのまま学校へ向かい授業を受けて部活でみっちり練習して――あっという間に夕方になった。

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/28(月) 23:45:14.52 ID:d/MEtPO1O
>>165
違う。麦茶が言ってたのがラクロス
お前が言ってたのはクリケット

168 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 23:47:34.47 ID:LYiIIZ+J0
「今日はこれにて解散!!」
 りっちゃんの掛け声と共に軽音部の活動が終わった。文化祭も近いし最近は毎日しっかり練習しているのだ。さわちゃん先生の猛特訓も佳境に入ってきているし、猫さんのことを忘れちゃうほど私は四人で練習していた。

「お! 猫がいるぜー!!」
 部活の帰宅途中、猫さんがたくさんいた。猫会議だね。
「可愛いわねぇ♪」
 ムギちゃんがニコニコしながら猫さんを眺めていると澪ちゃんが、
「でもさ、ああやって集まって何を話し合ってるんだかな」
 て言った。そんな私たちに猫さんたちご一行は気が付いたようでこちらに視線を向けてきた。そして、
「あら、何か御用ですか?」
「こっちみんなww」
 二匹の猫さんが私に話しかけてきた。……うん、なんかもう慣れちゃっている自分が嫌だな……。
「まあ! にゃああんですって! 可愛いわねぇ!!」
 ムギちゃんはじめ、他の人にはやっぱり鳴き声として認識されているようだしよかった……。猫語がわかるようになっちゃったのかな……。猫さんに近づきみんなに聞こえないように小声で話しかける。
「えっと……ごめんね。特に用はないんだけど……みんなが何を話していたのかなぁって気になったんだ」
 すると最初に話しかけてきた猫さんが、
「特には。こうしてみんなで顔を合わせてお互いの無事を確認しあっていただけですよ」
 ついでこっちみんな猫さんが、
「釣りか泣いた」
 なんて言って来た。

169 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/28(月) 23:52:28.27 ID:LYiIIZ+J0
「唯ー! 私も猫会議に混ぜてよー!!」
 りっちゃんが声を張り上げながら私のところに近づいてきた。そしたら別の猫さんが、
「うわ! なんかうるさそうな人間だ!」
 と言い、釣りか泣いた猫さんが、
「空気嫁」
 て言った途端猫さんは散り散り。空気嫁猫さん……りっちゃんは見た目やキャラで誤解されがちだけど本当は空気の読める気配り上手な人なんだよ。そう言ってももう遅いか。
「なんだよーみんな逃げちゃったしー」
「律が大声出すからうるさかったんだろ」
 澪ちゃんニアピン。そんなこんなでわいわいしながらみんなで猫談義をしながら帰って行った。
 それにしても猫語がわかるなんてみんなに言っても信じてもらえなそうだけど意外に楽しいかも。
 なんでもプラスに考えるのが唯のいいところじゃないって和ちゃんが昔教えてくれた通り、私は猫語がわかることがだんだん楽しくなってきちゃった。

170 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/28(月) 23:53:13.29 ID:7AHtNM03O
>>167
ややこしくてすまん
ラクロスとクリケットのあれが似てるから、漫画の女子校にクリケット部があると勘違いしとった
という意味です

171 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/29(火) 00:00:00.85 ID:2NLZtabe0
「お帰りなさい。さ、今日は煮干があるのかしら」
 玄関前で背中を丸くして座っているルナちゃんを発見。
「ただいまー! どうしたの? 入らないの? あ、ドアが開けられないんだね」
 左様、なんて短く答えたルナちゃんは私が玄関のドアを開けると隙間からすいすいっとお家の中に入っていった。
「でもルナちゃんは鳴き声が可愛いよね〜。まるで喋ってるみたいだよ!」
 食後のデザートを食べ終わった憂がルナちゃんの喉を撫でている。ルナちゃんは喉をゴロゴロ鳴らしながら気持ちよさそうな顔をしている。
 実際「疲れがとれるわ」って言っていたし、きっとマッサージ感覚なんだろうな。
「ねえお姉ちゃん、ルナちゃんウチで飼おうよ! すっかりお姉ちゃんにも懐いているしお母さんもお父さんも可愛がってるし!」
「そうだねー、ルナちゃんがよければいいんじゃない?」
「私は属さない主義なのよ。日中は町を眺めていたいわ」
「ルナちゃんは嫌みたいだねー」
「ええー……そうなのかなぁ……」
 会話が成立しているように見えるけど、ルナちゃんの言葉は憂には「にゃあ」としか聞こえてない。
 でもまあこんな感じですっかり猫さんとの会話も周囲に不思議がられないようになった。
 アレだよね、周りから見れば自分の飼い犬や飼い猫に話しかけているのと同じなんだよねきっと。

172 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 00:00:28.40 ID:r3uZcLvGO
やめろ!俺が混乱するからクリロスの話は終わりだ!

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:02:25.79 ID:/7Zo09gpO
ID

174 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/29(火) 00:04:14.81 ID:2NLZtabe0
 そうこうしてルナちゃんがすっかり平沢家の一員になり私も猫語に慣れてきたんだけど、この関係は長く続かなかった。
 文化祭初日、クラスの行事とライブの練習も終えて私は家に帰ってきた。でも玄関にはいつも私の帰りを待つルナちゃんがいない。
 遅くなったから家の中に入れてもらったのかな。
「え? いないよ?」
 憂の一言でそうじゃないんだと私は知った。心配になって私と憂は外を捜し歩くことにした。そして私は出会った橋でルナちゃんを見つけた。
「あ! ルナちゃん何してるのー? 早く帰るよー!」
 でも私の問いかけにルナちゃんは何も答えない。
「どうしたの?」
「……にゃあ」
 にゃあ……にゃあってどういう意味だっけ。そう思っているとルナちゃんは近づいてきて私の足にまとわり付いてきた。まるでそれじゃあ普通の猫さんだけど……、
「にゃ?」
 不思議に思った私が抱きかかえようとするとルナちゃんはささっと私のそばから離れた。
「え? あれれ?? どうしたの?? もっもしかして……」
 何を聞いてもルナちゃんは昨日のように言葉を発することはなく、たまに返ってくる声も「にゃあ」という鳴き声だった。
「私……猫語がわからなくなっちゃったのかな……?」
 とりあえず捕まりたくなさそうだったので私はルナちゃんを置いて家に引き返した。
「そっか……」
 私の話を聞いて残念がる憂。私は気が変わったみたいで近づいてこなかったと伝えた。

175 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/29(火) 00:06:48.20 ID:2NLZtabe0
 暗いムードのままちょっと遅くなった晩御飯を食べた私は自分の部屋に戻ろうとした。すると……

 カリカリ。

 なんだろう。

 カリカリカリ…………。

 玄関から奇妙な音が聞こえた。

 不思議に思ってドアを開けると、

「にゃあ」

 普通の猫さんになったルナちゃんがドアに爪を立てご飯の催促をしていた。

 こうして、ルナちゃんは気が向いたときはご飯を食べに平沢家のドアをカリカリ引っかいてくるようになった。憂も喜びながら、
「今度猫さん用のご飯も作れるようにならなくちゃ!」
 て言っていた。私の部屋に入ってきたり皮肉を言ったりするような高飛車お嬢様な猫さんじゃなくなったけど、ルナちゃんは行儀よくキレイに餌を食べてキレイな鳴き声を今日も私に聞かせてくれている。
 ちなみに他の猫さんの言葉もわからなくなったのであの数日間の出来事は私の頭の中からずっとキレイさっぱりなくなっていた。
 なんだったのかな……どうして猫さんの言葉がわかったのかなぁって疑問に思ったこともあったけど、結局わかるわけないし私は普通の生活に戻っていた。これでおしまい。

176 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 00:15:42.28 ID:r3uZcLvGO
ルナと聞くと黄色くてぐにゃぐにゃ曲がる奴を想像してしまう




そろそろ寝るか…

177 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/29(火) 00:17:04.95 ID:2NLZtabe0
 と、言うわけである。つまり平沢さんが猫語を分かったのは……、
「涼宮さんが願ったからでしょう。朝比奈さん風に言わせれば、平沢さんの自覚症状が発現、そして消失しただけ……ですかね」
 白い息を弾ませながら古泉は言った。俺は平沢さんから伝え聞いた話をそのままにやけハンサム色男野郎の古泉一樹に教えてやったのである。
 古泉理論ではハルヒが黒猫の逃げる理由が知りたい……ああ、私が猫の考えていることをわかればな……と思ったのだそうで、その影響を受けてしまった被害者が平沢さんだと言う事だ。結論を考えると、
「こういうことですよ。シャミセン氏の場合は彼自身が言語能力を有したのですが……平沢さんの場合、猫との意思疎通能力が芽生えた……ということです」
 ハルヒはどんだけ迷惑かけりゃ気が済むんだろうねまったく。
「で、それらは全て嘘でしたーって映画をまとめたことによって平沢さんの力もなくなったわけか」
 俺の言葉にその通りですと笑顔になり白い歯をこぼす古泉。近寄るな。俺は男に興味なんてないぞ。いやまあ古泉もそうだろうが。
 当時猫が喋る以外にも様々な超常現象が映画撮影の中で起きていたため、俺達はハルヒの無意識下に存在した何でもアリな空気を全てフィクションなんだと自覚させ現実世界の改変を食い止めたのである。
 しかし佐々木をはじめ、とうとう一般人にまでハルヒパワーが浸透し始めてしまったらしいこの世の中、実に世知辛い。
 これじゃあ「SOS団の支部を多方面に伸ばすのも悪くないわね!」と言っているハルヒの野望が実現する可能性もあるんじゃないか。そしてそれらの尻拭いは十中八九俺に回ってくる。
 やれやれ……俺の悩みを共有できる人間が身近に出来たことはありがたいのだが、この思考は雪にはしゃいで家を飛び出した瞬間足を滑らしケツを強打したガキ並に前が見えてない考え方な気がしてならんね。
 ちなみにこんな例えが出たのは昨日初雪が降ったからである。

178 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/29(火) 00:20:35.22 ID:2NLZtabe0
「そうですかね。僕としましては、平沢さんだけであれば問題ないかと思いますけど。少なくとも鶴屋さんに介入されるよりかはね」
 そりゃお前ら機関が困るだけだろ。
「さあて、あなたにも関わることだとは思いますが……まあいいでしょう」
 まあいいはこっちの台詞だ。ただ、古泉はどう考えているか知らないが結局平沢さんは部外者になるのではと個人的には踏んでいる。これはあくまで俺の推測なのだが、いずれ全てが元の鞘に納まる気がする。
 つまり、現在内部者になっている平沢さんは最終的には軽音部の一高校生として普通の生活に戻ることになると思うのだ。いや、むしろそうなるように俺がどうにかしなければならないのかもしれない。
 なんせあんなトンデモ体験に二度も三度も巻き込んでしまったのだからその責任を取らねばなるまい。そしてその責任をハルヒに任せられない以上、俺がどうにかするしかないのだ。
 最低限、へんてこなよくわからないトンデモ記憶に関してだけでもキレイさっぱり上書きしてもらいたい。そうすれば、ハルヒを含めたSOS団の連中と桜高軽音部のメンバーがより一層普通の高校生として付き合っていけるはずだ。
 古泉に促され俺はベンチから腰を浮かせる。もう昼休憩は終わりか。少しは上達したバンドSOS団のお披露目のためせっかく桜高軽音部の方々を北高に呼んだのだ。寒くてかなわんが午後からはけったいな話抜きだ。
 軽音部の面々五人が増えより華やかに、より窮屈になった部室を目指して俺と古泉は寒々とした師走の中庭を後にするのであった。

『涼宮ハルヒの余波』終わり

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:52:39.51 ID:zfoppv0ZO
誰もいない…だと…?

180 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/29(火) 00:53:45.17 ID:kTWjm+oc0
そんなことはありゃすんめぇ。

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 00:56:08.64 ID:kwcaBfBZP
今日提出の課題を終わらせなければ、書けない……
終わっても書ける自信がないけど……

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:15:30.32 ID:mDOuVc7V0
今日やらなければ明日は云々

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:20:34.98 ID:/7Zo09gpO
今やらなければ20分梓

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:22:07.65 ID:zfoppv0ZO
>>183
だが断る

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:23:20.02 ID:kwcaBfBZP
30分律

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:23:46.16 ID:/7Zo09gpO
shit

187 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/29(火) 01:25:46.32 ID:2NLZtabe0
お風呂から帰ってきました

はるおん…どちらかと言うとハルヒSSな気がするけど次以降はどうしようかな…><

188 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/29(火) 01:31:06.71 ID:L+HPUVIkO
3分麦茶さん

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:31:20.57 ID:/7Zo09gpO


190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:33:01.86 ID:/7Zo09gpO
3分みwikiさんの首がもげる

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 01:35:14.93 ID:kwcaBfBZP
それはさすがに阻止

10分律がたくあん早食い

192 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/29(火) 01:52:04.55 ID:L+HPUVIkO
律「沢庵…沢庵…ぐへへへ」

紬「りっちゃんどうしたのよ!急に様子が…きゃー!来ないでー!」

律「ふへへ沢庵が私を呼んでいるよぐへへへ」

紬「そんなに沢庵が食べたければいくらでも差し上げるわ!斎藤!」

斎藤「そう申されるかと思い既に御用意させていただいた所存であります」

紬「さすがね斎藤」

律「たくあん…たくあん…うひゃひゃっひゃ」

Ready...
FIGHT!

唯「さぁ始まりました田井中選手の沢庵早食い!実況はこの私平沢唯でお送りいたします」

律「ぶひゃぁーうんめぇぞぉふははは」

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:12:40.14 ID:mDOuVc7V0
>>178
遅れたが乙

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 02:42:29.47 ID:kwcaBfBZP
神「そなたにうんたんする権利を授けよう」

澪「いや、授けられても…」

神「目の前にはカスタネットがある、さぁしてみるのじゃ」

澪「なんてひどい神なんだ…」

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:22:53.77 ID:kwcaBfBZP
あっぷっぷぇ

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 03:49:38.42 ID:BfGUanvGO
>>132
@:レポートなどを打つ場合、手書きの場合を除き基本的に実行せず
A三点リーダ:○
Aダッシュ:基本的にスルー
B:そもそも知らなかった


実行者の例に挙げられてるけど、実は俺もたいして守っていない

197 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/29(火) 04:40:20.04 ID:2NLZtabe0
雨が降っている…

198 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/29(火) 05:19:09.05 ID:L+HPUVIkO
唯「欧米か!」

律「それもう古いから」
唯「ラララライ」

澪「それもなぁ…」

唯「あると思います!」
紬「うん…ないと思うわ」

唯「ちきしょー!」

憂「お姉ちゃんそれ逆戻りしてるから」

唯「フォー!」

和「一時期は流行ったけどね…」

唯「ゲッツ」

さわ子「あたしの世代はあまり流行らなかったなぁ」

唯「ざんねーん!」

梓「わ、私は好きですよ!?」

唯「あとなんかあったっけ?」

199 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 05:50:01.44 ID:r3uZcLvGO
おはよう

ちょっと寝坊気味かな

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 06:49:46.50 ID:BfGUanvGO
<●><●>

201 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 06:59:05.19 ID:r3uZcLvGO
麦茶「ナズェミテルンディス!?」

紬「麦茶さん落ち着いて、聞き取れないわ!」

202 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/29(火) 07:04:45.83 ID:dPipJ4TYO
>>198
・なんでそ〜なるの!
・もみじまんじゅう!
・コマネチ!
・「じゅんです」「ちょうさく」「みなみはるおd」



すまん古過ぎた

203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 08:22:53.26 ID:HsVgP5310
>>196
そういやそうだったな
最近は台本しか書いてないから三点リーダしか見てなかったぜすまんこ
そんなんで大丈夫か文系

204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 08:39:54.83 ID:BfGUanvGO
>>203
せいぜい二流大学の良くて中間程度の学生
知っていてやらなくとも知らなくて出来なくとも
特に何も言われはしない
二流なんてそんなもの

205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 08:46:35.91 ID:/7Zo09gpO
実際参天リーダを二個ずつ使ってる作家あんまいないよな

つかSSは使いすぎだろ

206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 09:44:57.15 ID:BfGUanvGO
(●)(●)

207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 10:32:02.19 ID:lRDSalSNO
落ちるぞ

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 10:42:27.04 ID:HsVgP5310
>>204
そうか……

>>205
そうか? 少なくとも俺が持ってる小説だと守られてるが……
空の境界だかそんな感じの書いてる人は守ってなかった気がするけど

ssで使い過ぎなのは単純に素人だから
表現方法がそれぐらいしか知らないから



卓球面白いな

209 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/29(火) 10:51:05.71 ID:kTWjm+oc0
>>205
電撃文庫のラノベ見てる限りじゃそのルール守ってるみたいだから、ソレに従ってる自分ガイル。

そしておはようございます。

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 11:14:43.68 ID:/7Zo09gpO
おはやう
ラノベは読んだことないからわからんな

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 12:20:44.96 ID:lRDSalSNO
だから落ちると

212 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 12:21:20.91 ID:r3uZcLvGO
暑い…

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 12:33:41.44 ID:/7Zo09gpO
くじ引きに行く
今日こそこいよつかさかわいい

214 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 12:34:02.19 ID:r3uZcLvGO
仕事戻るよ


とりあえずあげとくか

215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 12:51:53.68 ID:UNHyrFwcO
やばい落ちてしまう
必死のアゲ


216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 13:20:48.26 ID:HsVgP5310
授業!

217 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/29(火) 14:05:16.02 ID:L+HPUVIkO
澪「私のこと好きって言ったじゃないか!あれは嘘だったのか!?」

律「……あたしはなぁ……聡の事が好きなんだ」
澪「なんだよそれ!おまえはブラコンだったのか!?今まで知らなかったぞ」

律「実はな……聡は、私の義理の弟なんだ」

澪「えっ……」

律「すまない……だからお前とは付き合えない」
澪「なんだよそれ……あの時の私への言葉は!私とお前の気持ちはなんだったんだよ!?」

唯「うんたん♪」

澪「おまえは出てくんな!!」

律「じゃあそういうことだから……ごめんな」

澪「くぅううう……くっそぉ……」

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 14:19:30.22 ID:HsVgP5310
また授業!

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 14:30:45.60 ID:/7Zo09gpO
律「私のこと好きって言ったじゃないか! あれは嘘だったのか!?」

俺「……俺はなぁ……梓の事が好きなんだ」

律「なんだよそれ! おまえはシスコンだったのか!? 今まで知らなかったぞ」

俺「あぁ。俺はシスコンなんだ」

律「えっ……」

俺「すまない……だからお前とは付き合えない」

律「なんだよそれ……あの時の私への言葉は! 私とお前の気持ちはなんだったんだよ!?」

紬「お船もいらない!!」

律「おまえは出てくんな!!」

俺「じゃあそういうことだから……ごめんな」

律「くぅううう……くっそぉ……」

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 14:37:32.99 ID:LW+bWwW50
俺「俺のこと好きって言ったじゃないか! あれは嘘だったのか!?」

澪「……私はなぁ……律の事が好きなんだ」

俺「なんだよそれ! おまえはレズだったのか!? 今まで知らなかったぞ」

澪「あぁ。私はレズなんだ」

俺「えっ……」

澪「すまない……だからお前とは付き合えない」

俺「なんだよそれ……あの時の俺への言葉は! 俺とお前の気持ちはなんだったんだよ!?」

梓「にゃ、にゃー!!」

俺「おまえは出てくんな!!」

澪「じゃあそういうことだから……ごめんな」

澪「くぅううう……くっそぉ……」

221 :目次@携帯 ◆index/9a7s :2009/09/29(火) 14:50:21.19 ID:rvlzTZtNO
トライの事務所から帰宅中……


JCの担当なったお!お!お!

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 15:35:48.13 ID:mDOuVc7V0
>>221
おかげでスレが凍り付いたぞ

223 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/29(火) 15:52:36.03 ID:kTWjm+oc0
凍りついたというよりももう駄目だコイツって目で見られたんだろうなーと思ったところですえ。

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:06:51.23 ID:BfGUanvGO
何だまたロリコンか

225 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/29(火) 16:09:59.59 ID:kTWjm+oc0
根っからのロリコンですがナニカ。
ストライクゾーンは昔書いた記憶があるので、ここでは割愛しますガ

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:10:18.53 ID:LW+bWwW50
最近のスレのロリコン出没率は異常

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:14:42.71 ID:/7Zo09gpO
ストライクゾーンは卵子〜出産直後です

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:15:33.94 ID:BfGUanvGO
りつ「あ、またおじさんだ」

男「やあ。君達か」

みお「おじさんは何でいつも私達と遊んでくれるの?」

男「それはおじさんがロリコンだからだよ」

りつ「ろりこん?」

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:17:55.42 ID:BfGUanvGO
>>227
何フェチだよ

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:18:00.80 ID:l9gvRaPg0
ロリコンと聞いて飛んできますた

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:19:32.93 ID:LW+bWwW50
そういや卵子に挿入するエロマンガあったな
今思ったらあれ誰が得するんだよ……

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:22:18.74 ID:/7Zo09gpO
幼女律は俺の光

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:25:07.79 ID:UNHyrFwcO

卵子単体に萌える意味がわからん

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:33:41.38 ID:BfGUanvGO
>>231
想像したら吐き気がした

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:50:03.51 ID:LW+bWwW50
卵子に直接挿入すると快感が数十倍になるらしいよ!

236 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/29(火) 16:57:43.60 ID:L+HPUVIkO
なんか話の流れが卑猥です><

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:58:29.84 ID:/7Zo09gpO
ガチホ○モ

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 16:59:13.49 ID:LW+bWwW50
5時から本気だす

239 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/29(火) 17:01:04.96 ID:L+HPUVIkO
ホモじゃありません!

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 17:17:19.99 ID:UNHyrFwcO
>>235そもそも卵子の大きさにあうブツがねえだろW


241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 17:45:31.18 ID:LW+bWwW50
>>240
なんか卵子を人間くらいのサイズにしてた

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 17:58:15.18 ID:/7Zo09gpO
天倉俺のアナル処女をもらってやってください

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:28:52.22 ID:BfGUanvGO





244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:29:01.91 ID:zfoppv0ZO
(_ _).oO

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:29:06.63 ID:LW+bWwW50
季節は6月。
ぽかぽかした陽気が窓から降り注ぎ、私は目覚めた。

唯「布団あったかーい」

布団でくるくる丸まり、ひょこっと顔を出す。
人肌で、日差しで温もりを得た布団より気持ちいいものはない。

唯「えへへ……」

憂が起こしに来ないと言うことは、まだ時間じゃないということだ。
私はそう思い込み、二度寝しようと決心した。
だって、こんなに暖かくて気持ちがいいんだし……

そして私は本日二度目の眠りについた

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:29:56.48 ID:LW+bWwW50
「――おい、――きろ」

私の耳元で囁くよう声が聞こえる。
憂かな? まだ寝てすぐなのに……

唯「ええと……、あと5時間……」

半分夢心地で私はそう答える。
いつもならすぐにバッと起きるんだけど、今日は眠気が凄い。なんかもう色々やばい。

「おい、起きろ馬鹿。カステラあげるから」

唯「かすてらっ?!」

バッ! と言わず、ガバッ! という感じで私は飛び起きた。
丁度カステラを食べたかったし、憂が「朝からおやつ食べちゃだめだよ」
と言うので今までに朝から甘いものを食べたことが無かった。

唯「あ、あれ? ここどこ?」

起きるとそこは私のベッドだけがあり、辺り一面が真っ白だった。

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:31:00.43 ID:LW+bWwW50
「やーっと起きたか。まさか二度寝するとは思わなかったわ」

その声が聞こえた方を見ると、一人の人が立っていた。
顔は男性なのか女性なのか分からないような抽象的な顔で、整った顔立ち。
私は勇気を出して話しかけてみる。

唯「あ、あの……あなたは誰ですか?」

そう言うと、その人はおなかを抱えいきなり笑いだした。
わ、私変なこと言ったかな……?

「普通このタイミングで俺が誰かって聞くかー? ここはどこですか?! とかなら分かるけど」

流石俺の選んだ女だ。そう言ってまた笑い出した。
澪ちゃん達にもよく言われるし、もしかして私って本当に変なのかな?

「まあいい、俺は世間一般で言う『神』ってやつだ」

「んで、ここは現実とは違う別の世界」

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:31:00.47 ID:BfGUanvGO
しえ

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:31:53.52 ID:LW+bWwW50
唯「か、神様……?」

まさか私が生きている内に神様に会えるなんて。

「人間界ではそう呼ばれてるな。本当はちゃんとした名前があるんだが……」

唯「……か、かっこいい!!!」

「えっ」

唯「凄い!! 私今神様と話してるんだよ!!! ちょ、写真とろうよ写真!」

写真とってりっちゃんたちに自慢しよう!
そう思い私はベッドの上にある携帯を……

唯「あ、あれ。携帯がない……?」

「だーから、さっき言っただろ。ここは現実世界じゃないって」

あれ? そんな事言ったっけ?
記憶にない……

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:32:38.10 ID:LW+bWwW50
「言ったよ……話し聞いとけよ……」

唯「ご、ごめんなさ……って、なんで私喋ってないのに?」

「一応神だからな。大体考えてくる事は分かるぞ」

うへえ……じゃあ私今まで全部見られてたのか。
まあ別に見られて困るものじゃないけど……
澪ちゃんとまではいかないけどやっぱりちょっと恥ずかしい。
というかここ現実世界じゃないんだ。通りで辺りが真っ白で何も無いと思った。

「……まあいい、さて、本題に入るが」

「お前さ、『ゲーム』しないか?」

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:33:50.98 ID:LW+bWwW50
唯「げーむ?」

ゲームってあの、スマブラとかかな?
それともドラクエとかファイナルファンタジーとかRPG?
ああ、最近ゲームしてないからやりたくなっちゃった……

「違う違う。今からルール説明するから聞いてろよ」

唯「は、はいっ!」

私はわくわくしながらその話を聞いた

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:35:22.63 ID:LW+bWwW50
話は難しく、私は小一時間考えてやっとその話の内容が分かった。
その話の内容は、

 私含め、全員で5人の人間が『ゲーム』に参加し、
 参加したメンバーは『指輪』が一人一人に与えられる。
 その指輪には身体を回復したり、攻撃したりというあらゆる効果が備わっている。
 5人の人間は指輪を使って戦いあう。
 勝利条件は『指輪の破壊』『指輪所持者の命の損失』『相手に降参させる』のいずれか。
 そしてその5人の中で一人、勝ったものは何でも願いを叶えることができる……

唯「ということだよね?」

「……まあ、そういうことだな」

神様はどこからかタバコを取り出し、手から火を出してタバコに火をつけた。

唯「その願いって、不老不死とかでも叶えてくれるの?!」

「いったろー、何でも叶えるって」

唯「ほ、ほんとに?!」

これほど心惹かれる出来事はないよ!
たぶん私は今、目を爛々と輝かせてる。すっごい楽しそう!

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:36:17.56 ID:LW+bWwW50
「ああ本当だ。どうだ? やるか?」

唯「やるやる!! やります! 是非やらせて下さい!!!」

「そうか……、じゃあほら、これがお前の指輪だ」

そう言って、神様は私に赤いルビーの様な指輪をくれた

「ほら、それつけてみろ」

神様の言う通りに私はその指輪をつけた。
途端。指輪は輝き、辺り一面を真っ赤に染めた。

唯「きれー」

「これで俺と契約は結ばれたって訳だ」

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:37:04.42 ID:LW+bWwW50
唯「あっ、さっき言ってた指輪の効果とかはどうしたらできるの?」

「俺の名前を叫んでくれたらいつでも出来る」

神様はそういうと、いきなり姿がぶれ始めた。
神様だけじゃなく、あたりの壁、空も。

「あー……呼んでる。そろそろ時間だ」

唯「あの……名前は」

「そうだな、俺の名前は――」

名前を聞いた途端、辺りが一面ぐにゃぐにゃと変形していく。
私の意識は少しずつ薄れていき、やがて視界は真っ暗になった。

255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:39:36.92 ID:LW+bWwW50
原案麦茶

ごめんね。まだこれだけしか書き溜めてなくてごめんね。
一応こんな感じで話進めてみるけど……
かなり長くなりそうなのでもしかしたらスレ立てたほうがいいかもしれんNE!

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:43:53.45 ID:JXdUTcYt0
盛り上がってるジャマイカ

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 18:59:24.32 ID:BfGUanvGO
>>255
一旦乙



続きを待ってる

258 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/29(火) 19:02:36.17 ID:kTWjm+oc0
>>255
いったん乙です。うーん、精神的に何か起爆剤がほしい気分。

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 19:27:37.81 ID:l9gvRaPg0
25分

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 19:52:36.51 ID:l9gvRaPg0
25分

261 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/09/29(火) 19:53:22.26 ID:Y0v5xj290
阻止ィィィ!!!

最近ゲームばかりやっておるわ
バイトで出来なかった分を全て注ぎこんでるお

そろそろけいおん!をもう一度見たくなってきたわ
先ずは原作を読み返すことから始めなければ

262 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/29(火) 20:15:36.53 ID:dPipJ4TYO
>>255
おくるばすながる乙
読んでたら『指輪語』とかいうモロに西尾維新なタイトルが浮かんだ俺はもうだめかもしれない

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:42:41.40 ID:BfGUanvGO
(〜'#')〜
 ┃┃

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 20:43:19.03 ID:zfoppv0ZO
>>255


265 :午後の麦茶(泥酔?) ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 21:03:47.39 ID:r3uZcLvGO
ただいま

送別会から帰ってきたら俺原案のが来ているとは
これは楽しみだなぁ

266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:13:15.85 ID:BfGUanvGO
酔っ払いといえば迷言



期待

267 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 21:27:15.59 ID:r3uZcLvGO
オレンジジュースや茶を飲めば回復する
問題ない…今の俺はオールマイティ

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:34:25.64 ID:BfGUanvGO
失望した

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:35:35.65 ID:l9gvRaPg0
誰か俺に文才をくれ

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:41:26.00 ID:BfGUanvGO
誰か俺に引きこもり生活が出来るくらいの金をくれ

271 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:42:19.62 ID:esbY0niM0
投下します

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:43:52.47 ID:1uBnz6w90
ちょっと待ってろ今準備するから

273 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:44:01.69 ID:esbY0niM0
【私はヒミツ諜報部員】

[指令1]ー[私が諜報部員!?]


「えっ? ホントにっ!?」

 唯は電話越しに聞こえた憂いの言葉に、思わず声を上げてしまった。
 無理もない、それは唯にとって最高のサプライズだったからだ。

「お父さんとお母さんが、帰ってくるの!?」

 部活が終わり、さて帰ろうかという矢先であった。
 あまりに唯が大声で話すので、憂は受話器を耳から10センチほど離さなければならなかったほどだ。
 
『お、お姉ちゃん。声大きいよぉ』
「だって、嬉しいんだもん!」
『うん、私もすっごい嬉しいんだ』
「じゃ、今日は御馳走だねっ!」

 楽しそうに電話をしている唯を、他の4人は遠巻きにに見ていた。
 
「ふふ……嬉しそうね、唯ちゃん」
「無理もないさ。久しぶりに両親に会えるんだから」
「何か見てるだけでこっちまで嬉しくなってきますね」

 みんな自然と笑顔がこぼれていた。


274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:45:05.94 ID:/7Zo09gpO
そうだ、律と梓(かわいい)のキャラソン買ってきたんだった

聴くか

275 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:45:32.64 ID:esbY0niM0
「うん、じゃぁすぐに帰るからねっ!」
 
 言い終えると、唯は携帯を切って鞄に放り込んだ。
 そして一目散に駆けだした。音楽室の外へ。
 
「あっ! みんな、今日は先に帰るねっ!」
「あいよ〜」

 ドアの所で一瞬止まり、笑顔で言う唯に律がニヤニヤしながら手を振る。
 どたばたと階段を降りる音がして、それもすぐに聞こえなくなった。

「行っちゃったな……」
「うらやましいですね」

 澪と梓は遠い目をしながらつぶやく。

「よしっ! 今日は4人で食べにでも行きますかっ!」
「あらあら、今日はりっちゃんのおごりかしら」
「ごちそうさまですぅ、律先輩」
「ななな……」

 残された4人もまた、にぎやかに階段を降りて行った。


276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:46:10.39 ID:l9gvRaPg0
>>270
金なら用意するから文才をくれ

277 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:46:28.65 ID:esbY0niM0
 家まで止まらず猛ダッシュで唯は走り続けた。
 頭の中には、父と母のにこやかな笑顔。
 2人が家に帰ってくるのは、唯が高校生になってから始めてのことだ。
 だから、もう2年以上は会っていない。
 もうすぐ、もうすぐ会える。
 その気持ち一つで唯は走り続けた。

「はぁ……はぁ……」

 自分でも驚くぐらい早く家に着いた。
 玄関の前で、少し呼吸を整える。
 
「よ、よぉし」

 唯は恐る恐るインターホンに指を近づける。

「えいっ」

 ピンポーンと鳴ってからドアが開くまで、どれだけ待ち遠しかったことか。
 唯は2人と何を話すかを考え続けて、頭が一杯だった。
 だからかもしれない。
 ドアノブが回る音に気が付かなかった。


278 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 21:47:43.21 ID:r3uZcLvGO
>>269
律「さて、今日のゲストはへべれけ麦茶さんだ!」

麦茶「違うよ、確かに酒を飲んで酔ってはいるけどお茶のおかげでほぼ収まってるよ!リプトン様々だよ!」

律「それはいいからネタをくれてやってくれ、どうせ溜まってるんだろ?脳内ゴミ箱に」

麦茶「そうね、今日は酔ってるしカオス方向で」

紬「…ということで、提案されたのは『唯「メガマックをギガマックにしたんだ、そしたら」』『律「マシントルネイダァーッ!!!」』『紬「キーボードクラッシャー紬」』『澪「へっへ…グチョグチョに濡れてるじゃねぇか」』『梓「THE 化け猫」』です♪」

唯「頑張って書いてみてね!」

279 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:48:03.46 ID:esbY0niM0
「おかえり、唯」

 懐かしい父の声。
 唯ははっと気付く。
 目の前には両親がいた。

「おとうさん……おかあさん……」

 自分の声が震えているのが分かった。
 目の前が霞む。唯は目に涙をためていた。

「おかえりなさいっ!!」

 言うと同時に父に抱きつく。

「寂しくなかったか?」
「うんっ!」
「高校楽しいか?」
「うんっ!」

 耳元で聞こえる父の声、あの時となんら変わらない。

「今日は、今日は御馳走だからねっ」
「あぁ、今日はお母さんと憂が作ってくれたんだぞ」
「お母さんが!?」
「そうよ、唯。元気してた?」
「うんっ!」

 母もまた、相変わらずだ。
 変わらない2人に、唯は心一杯の嬉しさを感じていた。

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:48:13.02 ID:BfGUanvGO
>>276
神社あたりで祈願してきて下さい


>>277
ひどい親だな

281 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:49:37.24 ID:esbY0niM0
「よし、じゃぁとりあえず御馳走食べような」
「うんっ!」

 そう言って父から離れ、唯は鞄を持って自分の部屋へ階段を駆け上がる。
 部屋のドアを開き、鞄を放り、すぐに着替えた。
 そして、ばたばたと階段を下りていく。
 テーブルには、もう3人が座っていた。

「わっ! すごいっ!」

 テーブルの上には、今まで見たこともないような御馳走が並べられていた。
 
「お姉ちゃん、お帰り!」
「ただいま、憂!」

 憂もまた、満面の笑みを浮かべていた。
 唯は両手をしっかりと合わせた。
 それを追うように、他の3人も手を合わせる。

「いただきますっ!」

 家まで走ってきたということもあり、唯はかなり腹ペコだった。
 次から次へと御馳走を口に放り込む。

「はむはむ、はふっ」
「はは、相変わらずだな、唯」
「はむはむっ!」

 和やかな食事の合間に、懐かしい話を沢山した。
 学校生活のことや、高校受験のこと。それから部活のことも。

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:50:27.53 ID:BfGUanvGO
>>278
どれもひどい……

283 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:51:37.54 ID:esbY0niM0
「そうか、唯は部活を始めたのか」
「軽音部に入ったんだ!」
「あら、楽器は何をやってるの?」
「ギターだよっ!」
「おぉ、恰好いいな。今度父さんに聞かせておくれよ」
「うんっ、もちろんっ!」

 楽しかった食事が終わり、両親も今日は帰ってきたばかりで疲れているからと、そのまま寝ることになった。
 
「唯、また明日な」
「うん、起こしに行くからねっ!」
「こりゃ驚いた。唯に起こしてもらえるなんて」
「お姉ちゃん、早起きになったんだもんね」
「てへへ……」

 照れ笑いをする唯に、母が優しい笑顔を向ける。

「それじゃぁ、おやすみなさいね」
「おやすみなさいっ!」

 唯と憂は声を合わせて応え、そのまま階段を上って行った。



284 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:53:25.25 ID:esbY0niM0
 日付が変わった頃だった。
 コンコンというノック音に唯は起こされた。

「うぅん……誰ぇ?」
「唯、父さんだ。ちょっといいか?」
「うんっ!」

 父の声が聞こえると、唯はすぐに元気になった。
 父はそのまま部屋に入ってきた。

「どうしたの?」
「唯、ちょっと散歩に行かないか」
「うんっ!」

 2人は静かに家の外に出た。
 月が綺麗に2人を照らす。
 雲ひとつない、綺麗な夜空。
 珍しく星が輝いて見える。

「綺麗……」 

 唯が思わずため息を漏らす。
 だが、父は空を見ずに唯の横顔を見つめていた。 

「唯……父さんな、唯に話さなきゃいけないことがあるんだ」
「えっ?」

 唯が振り向いた先にある父の顔は、少し暗かった。


285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:53:35.89 ID:l9gvRaPg0
>>278
澪「へっへry」
律「澪のあそこが?」
澪「えっ」

唯「メガry」
梓「そしたら?」
唯「お家が破裂しちゃった」
梓「えっ」

梓「THE」
唯「化け猫♪」
梓「人のセリフを盗らないでください」
唯「すみませんでした」


誰か俺に文才をくれ

286 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/29(火) 21:54:03.86 ID:L+HPUVIkO
にゃあ〜

287 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:54:43.94 ID:esbY0niM0
「唯は、父さんと母さんがいつも何してるか知ってるか?」
「う〜んと、いつも海外で旅行してるんでしょ?」
「そうだな。お前達2人にはいつもそう言ってたよな……」

 父はふと昔を思い出して、何ともいえぬ哀愁を漂わせた。
 
「思えば、お前達も大きくなったもんだ」
「やだなぁ、照れちゃうよっ」

 唯は思わず顔を赤らめる。

「実はな、父さん達は唯に隠していることがあるんだ」

 そう言って父は歩みを止め、唯の顔を見つめた。
 唯も自然と歩みを止め、父の顔を見つめる。

「あのな……父さんと母さんはな……」

 しばしの沈黙。
 唯は生唾をゴクリと飲み込んだ。

「諜報部員なんだ」

 月明かりに照らされた父の顔が、今まで見てきた中で一番真面目に見えた。





288 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:56:49.32 ID:esbY0niM0
「えっと……お父さん?」

 唯は次に言うべき言葉を選びたかったが、頭がこんがらがってしまった。

「その……つまり……」
「そう、父さん達は『スパイ』なんだ」
「はわわっ」

 唯は思わず天を仰いだ。
 相変わらずため息の出そうなほど綺麗な夜空だ。
 だが、今度はため息は出なかった。

「今まで黙っていて、すまなかった」
「うん……」
「だが、もうすぐお前も18歳だ。もう知らなくてはいけない年になってしまった」
「別に……嫌じゃないよ」
「……?」
「お父さんとお母さんがスパイでも、私、大丈夫だよ」
「そうか……」

 だが、父はそのまま黙ってしまった。

「……お父さん?」
「唯……スパイ映画は見たことあるか?」
「えっ」

 突然の質問に、唯は思わず戸惑う。


289 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 21:57:37.89 ID:r3uZcLvGO
>>282
こまかいことはいいのよ!!





じゃあ『唯「でびめい!」』とかどうよ
デビルメイクライは3しかやったことないけど

290 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 21:58:01.06 ID:esbY0niM0
「ん〜と……テレビでちょっとだけ」
「そうか」

 再び父は歩き出した。
 つられて唯も歩き出す。
 ただ来た道を戻るだけなのに、なんだか全然違う道のように見えた。
 家の前まで来ると、再び父は歩みを止めた。
 そして、そのまま何かを考えているようにうつむく。

「……どうしたの? 入らないの?」

 唯の声にも、父は動かなかった。
 しばらく、そのまま時が流れた。
 5分ほどそうしていただろうか、突然父が口を開いた。

「唯……来てくれないか」
「えっ?」
「……ボスが待っているんだ」
「ぼ、ぼす?」

 唯にはとても理解できなかった。

「えっと……それはどこかに出かけるっていうこと?」
「すまない、もう時間がないんだ」

 父は突然、懐から携帯電話のような端末を取りだした。
 何度かボタンを押し、それを耳に当てる。



291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 21:59:20.11 ID:/7Zo09gpO
唯「めたぎあ!」とか唯「ぽけもん!」とか唯「えふえふ!」とか唯「どらくえ!」とか唯「たかはしめいじんのぼうけんじま!」とかなんでもありじゃねえか

292 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/29(火) 22:00:27.92 ID:esbY0niM0
「私だ。昨日の場所に来てくれ」
『了解しました』

 短いやり取りを終えると、再び唯に目をやる。

「今から出発だ。朝までには戻れると思う」
「はわわっ?」
「車に乗るぞ、唯」

 そう言って父は車の所まで歩いて行き、助手席のドアを開けた。

「細かい説明はここでは出来ないんだ。乗ってくれ」
「う、うん……」

 唯は少し迷った。
 だが、目の前にいるのは紛れもなく父である。
 心の中で決心を付け、唯は車に乗り込んだ。
 すぐに運転席へ父が乗り込む。

「眠かったら寝てていいからな」
「うん……」

 車の緩やかな振動は、唯を再び深い眠りへと誘ってゆく。
 薄れゆく意識の中で、唯はぼんやりと思った。

(夢、なのかな……これ)

 丑三つ時の住宅街を、車は走り抜けて行った。

[つづく]

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:02:07.45 ID:/7Zo09gpO
一旦乙

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:04:33.10 ID:BfGUanvGO
長編シリーズか


一旦乙

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:04:45.78 ID:l9gvRaPg0


誰か俺に元気を分けてくれ

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:05:32.15 ID:BfGUanvGO
>>295
阿部さん「生きろ」

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:07:22.28 ID:1uBnz6w90
>>295
純「私の顔をお食べ」

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:09:33.46 ID:l9gvRaPg0
>>296-297
……

299 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 22:09:41.26 ID:r3uZcLvGO


>>295
麦茶「はああーっ!!!」ドラララララララララララァーーーーッ!!!!

>>295「ぐわああああ!!」
最近元気が出ないので、Mさんに元気を注入してもらった
何だろう凄い、力が沸いてくるようだ
やっぱり田舎生まれの箱入り息子は凄いなぁと思った








これでいい?

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:10:58.94 ID:l9gvRaPg0
>>299
……

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:14:47.23 ID:BfGUanvGO
さわ子「生きろ」
紬「生きろ」

302 :会えなくたっていいじゃない、それが愛ってものなのよ ◆AfsGBAEnPg :2009/09/29(火) 22:15:07.29 ID:l9gvRaPg0
「雨……か」
 窓の外でザーザーと降っている雫を眺めながら呟く。ベランダに吊るされた照る照る坊主が儚げに揺れている。
 今日は唯先輩とお出かけする予定だったんだけどな……。服も悩んで悩んで、二時間ぐらい悩んでやっと決めれたのに。
「台無しだよ……」
 天気予報だと今日は一日晴天だって言ってたのに、すっかりそのつもりで用意もしていたからその分反動が大きい。
 それに、この雨の強さだと唯先輩の家に遊びに行くこともできないから、今日は唯先輩と会えないということになる。それが一番悲しい。
 毎日会っていたからその大切さに気付かなかったけど、一日会えないだけでも随分と苦しくなってくる。しかもそれがお出かけの日だからなおさら。
「唯、先輩……」
 会いたい、会いたい、会いたい……。
 そのまましばらく、部屋の中で独り悲しんでいると、不意に携帯電話が鳴った。着信音は、唯先輩からのもの。
 慌てて、ベッドから起き上がり携帯電話を手に取る。
「もしもし」
『あ、もしも〜し。あずにゃん起きてた?』
「えぇ、まぁ……」
 電話の向こう側の唯先輩は、驚くほどいつもどおりだった。その声を聞いて、私は心が軽くなるのを感じる。
 ――そうか、会えないなら電話をすればよかったんだ。
『雨降っちゃったね』
「そうですね。今日はどうするんですか?」
『う〜ん、このお天気だとお出かけはできないだろうし、今日はこのままずっと電話しとこうよ』
「そうですね」
 会えないのは残念だけど、声が聞けるだけでも充分だから。
 それから、私たちは一日中電話をし続けた。比喩とかじゃなくて本当に、一日中。今日お出かけできなかった分を補うぐらいに。
 唯先輩は、普段は話さないようなこと――自分の夢とかを話してくれて、私は子供の頃のエピソードを話してあげた。
 そのエピソードに唯先輩は笑ったり褒めてくれたり、一緒に泣いてくれたり。唯先輩の夢が意外なものだったことに驚いたりした。
 今日一日で唯先輩のいろいろなことが解った気がする。普段はおちゃらけている先輩も、心の中ではちゃんといろいろと考えてるんだなぁ。
 ――たまには、会えない日があってもいいかもしれない。今日は、そんなことを考えさせてくれたいい日だった。



Fin

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:16:16.37 ID:l9gvRaPg0
>>301
……

>>302
単発用酉
タイトルついてるけど30行だし単発だよね

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:16:52.14 ID:BfGUanvGO
>>302


避難所にあったメモの内容の一部か?

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:18:48.16 ID:l9gvRaPg0
>>304
いいえ違います

あれは全部でひとつ

306 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/29(火) 22:19:37.21 ID:L+HPUVIkO
DMCは初代も面白いですよ!2は・・・まぁ・・・はい……………」

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:20:51.74 ID:/7Zo09gpO
ゴートゥーDMC! ゴートゥーDMC!

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:22:11.50 ID:BfGUanvGO
>>303
おそらく

>>305
ということはまた別に何かがくるのか



あずにゃん1号「生きろ」
あずにゃん2号「生きろ」

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:24:18.23 ID:l9gvRaPg0
>>308
おそらくっていうか絶対にそうでないとこの短さで個別を作るのは気が引ける

書く気は無いけど

あずにゃん1号2号にそう言われちゃしょうがねぇ生きるぜ!

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:31:16.42 ID:l9gvRaPg0
ねむねむ

明日は鶏肉ちゃんに会えるといいなzzz

311 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 22:31:38.26 ID:r3uZcLvGO
ウウウゥ〜

ルールルルールルルルールルー
ルールルルールルルルールルー



>>295「涙で濡れた部屋に ノックの音が飛び込んだ」

>>295「誰にも会えない顔なのに!もう何だよ!どちら様?」

律「名乗るほどたいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶラフメイカー」

律「あんたに笑顔を持ってきた!寒いから入れてくれ」ガタガタブルブル

>>295「ラフメイカー?冗談じゃない!そんなもん呼んだ覚えはない!かまわず消えてくれ!そこにいられたら泣けないだろう!?」

律「わかったよ、帰るよ じゃあな!!!」カツカツ

>>295「え¨  っ」



312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:33:10.88 ID:BfGUanvGO
>>310
……おやすみ

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:35:54.09 ID:1uBnz6w90
アンパンマン→唯(最初からアンパンチ出せよ)
カレーパンマン→紬(空気)
食パンマン→和(イケメン)

ジャムおじさん→憂(保護者)
ヴァタコさん→梓(豪腕)

バイキンマン→律(かませ犬)
ドキンさん→澪(ビッチ)

あぁドキン→バイキン→食パンのラインが完璧すぎる
後は頼んだ

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:36:44.85 ID:1uBnz6w90
バイキン→ドキン→食パンだな






315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:37:47.33 ID:/7Zo09gpO
憂はジャムじいさんに到底及ばねえよ

316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:40:33.63 ID:HsVgP5310
それよりチーズがいない件

>>312
なんだその間は

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:44:14.97 ID:/7Zo09gpO
チーズは斉藤じゃね

318 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/29(火) 22:45:40.28 ID:L+HPUVIkO
チーズはんぺん!

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:47:12.05 ID:BfGUanvGO
>>313
唯の顔がもげて新しい顔が装着されるのか
サイコホラーだな


>>316
いえ……

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:48:13.31 ID:BfGUanvGO
チーズはあずにゃん2号

321 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 22:49:27.56 ID:r3uZcLvGO
えるしっているか
しょきのあんぱんまんは
に ん げ ん





とりあえずアンパンマンってカバオがもれなくウザいよな
あいつのせいでピンチになりまくってる気がする、腹すかしてんのも絶対演技だろ
あと、ムギちゃんをあんな茶色い液体吐き出す奴と一緒にしないでください
どう考えてもメロンパンナちゃんだろ…ムギちゃんは…

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:54:55.19 ID:/7Zo09gpO
まあカバオ、本当はバイキン一派だからな

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 22:56:00.65 ID:LW+bWwW50
カバオいなくなったら平和になるよな

324 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 23:02:37.92 ID:r3uZcLvGO
だよな、顔食べられてパワーダウンの心配も減るし
つーかカバオって(他の二足歩行で喋れる動物含む)あの世界での妖精だったはずじゃ…
そうか、災厄をもたらす妖精って意味だったんだな

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 23:04:27.86 ID:JXdUTcYt0
麦茶さんが島流しされると聞いて

326 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 23:06:21.35 ID:r3uZcLvGO
されないよ?
誰がそんな嘘を…

327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 23:08:35.13 ID:HsVgP5310
私ですaa略

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 23:15:08.95 ID:/7Zo09gpO
腰痛い

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 23:29:36.33 ID:BfGUanvGO
年ですか

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 23:45:32.06 ID:LW+bWwW50
気がついたら唯が槍持ってて律とバトルしてた
けいおん関係ねえ……

331 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 23:46:52.01 ID:r3uZcLvGO
もうやだこの家
夜中に人の部屋に入ってくるなよ殺すぞ!プライベートタイムくらいくれよ!
エネファーム…エネファームしてたのに…発電終了した瞬間に扉開けてくるとか…

早く200万くらい貯まらないかな、すぐ一人暮らし始めてやるのに
一人きりの空間が欲しい…

332 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/29(火) 23:50:04.70 ID:r3uZcLvGO
>>330
攻撃分野のほうに進化していってるわけですね、わかります

俺の場合、Sunday Siestaは進化するたびに範囲拡大、能力発動時間延長、最終的には永眠させる(ほぼ即死効果)な設定だったw

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/29(火) 23:59:02.82 ID:LW+bWwW50
>>332
なにそのチート性能
それもう他のメンバー一瞬でおなくなりになるな

コネクトみたいにギー太に能力付与する形のがいいのかな

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:00:02.68 ID:Dz0QdQT40
弾いた曲により効果が変わる


335 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 00:05:54.66 ID:v5YMTCc6O
ムギちゃんのHumming Birdも最終的には自分に翼が生えて、歌声で洗脳できたり、同じく歌声で唯の最終進化系とほぼ同じことが出来たりとこっちもなかなかチートです
澪は数が増えるくらい
律は選択した対象外の運を大幅に吸収し、対象に分け与えられるし
梓は自分の体ではなく、半径10mくらいの射程範囲に入ったらオートで反射できるようになるし



…一番ショボいのが澪だな…どう考えても…

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:08:34.08 ID:mX4pqUL+O
>>335
何そのチート能力の大安売り

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:08:56.19 ID:NXmBdRSZO
ムギの能力で俺のアナルを拡張したりすることも可能ですか?

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:13:06.21 ID:WkCq2Xye0
もうその効果+一人に一つずつ武器持たせるわ
楽器? ああそんなものもありましたね

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:13:15.45 ID:Dz0QdQT40
律は『運喰らい』だな

340 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 00:21:57.08 ID:v5YMTCc6O
>>336
どうしてもチート能力に変わるのが厨二だ、わかるか?

昔は黒手・暗黒閃とか冥王照雷剣とかよく考えたもんだ
何故か今も継続してます(^q^)ここまで来ると黒歴史?何それ?って感じだぜ!

>>337
紬「歌って、Humming Bird!」キィィイン!!バサッ…
♪〜♪〜♪
紬「崩壊へと導く歌声(ソング・オブ・ヘルズワールドエンド)、相手は地獄に堕ちる」

341 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 00:22:02.89 ID:aUKYeSSX0
こんな能力はどうですか?

唯→爆炎使い

澪→結界使い+氷

律→紫電使い

紬→風使い

梓→影使い

律が一番かっこいいかも?

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:27:41.31 ID:NXmBdRSZO
唯→鳥と話せる力

澪→うさぎと話せる力

律→人を殺せる力

紬→賭け事で絶対負けない力

梓→猫と話せる力

343 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 00:29:42.24 ID:aUKYeSSX0
>>342
律すごすぎです

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:29:50.20 ID:mX4pqUL+O
>>340
歩く厨二妄想製造機
黒歴史の伝承者

好きな方を選べ




>>278のせいでまたエロネタを思いついたよ

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:30:39.32 ID:mX4pqUL+O
>>342
紬の能力をください

346 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 00:32:17.46 ID:v5YMTCc6O
ちなみにそれぞれのモデル

唯→ジョジョのスタープラチナだっけ?あれの時止めできるのを特化させただけみたいな
紬→ジョジョのヘブンズドアー 初めの間はたぶんペットショップとか言うのと同じだと思う、俺は知らん
律→たぶんオリジナル 何かのマンガで運だけ上げさせる能力みたいのあったかな…
澪→ナルトの影分身の術が近い あれに質量を加えた感じ…そもそもあれも質量あるんだっけ?
梓→禁書目録の一方通行(アクセラレータ) 最終型がもはや原形を留めてるようで留めてないが

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:35:05.69 ID:NXmBdRSZO
影使いねぇ

影を操って相手の本体ごと操作するみたいな感じなら強そう。さすが梓

348 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 00:35:10.45 ID:aUKYeSSX0
>>346
麦茶さんいは勝てないorz・・・・・

349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:37:14.08 ID:Dz0QdQT40
>>341
唯「爆煙舞!」

澪「氷霧針!」

律「雷撃!」

紬「轟風弾!」

梓「影縛り!」



350 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 00:38:22.51 ID:aUKYeSSX0
>>347
すいません
僕が想像したのは、影本体を操ったり、影の中に潜り込むとかを想像して書きました

351 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 00:41:17.41 ID:aUKYeSSX0
 >>349
何か紬がすごそうです


352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:41:55.21 ID:NXmBdRSZO
影を食って本体にもダメージ与えたりとかはできないのか

残念私のかわいいあずにゃん

353 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 00:43:35.79 ID:aUKYeSSX0
>>352
残念ながらそこまで想像してませんでしたorz・・・・・
自分の想像力の無さが・・・

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:44:19.05 ID:Dz0QdQT40
つ餓竜咬


相変わらず引き出しが狭いぜ

355 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 00:48:34.34 ID:v5YMTCc6O
>>344
歩く〜系にハマってるので前者
こうなったのも…おのれディケイド!

禁書目録の歩く教会にはなびかなかったのに…!





しかしなぜ俺はこんな時間まで厨二妄想を垂れ流してるんだ
そろそろ寝なきゃ…ムギちゃんのHumming Bird最終型の技名でも考えながら眠りにつくか

天上の槍(エンジェルス・ボイス)
世界の始まり(ワールドエンド・リカバー)
覚醒する魂(グロウアップ・マインド)
無限の城壁(アンリミット・ウォールハザード)
地底からの呼び声(アンデッド・レクイエム)
共鳴する光芒(ライト・ハウリング)

おやすみん

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 00:52:15.40 ID:mX4pqUL+O
>>355
よくもまあそんなにポンポン思い付くな
さすが歩(ry


おやすみ

357 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 00:58:37.95 ID:aUKYeSSX0
唯澪律の能力設定(厨ニ)

平沢唯
・体内に飼っている『池田華菜』『鍵山雛』『スキュアー』とユニゾン(融合)して戦う
この三体はそれぞれ池田(スピード) 雛(防御) スキュアー(特攻)をあらわしていて、それぞれに性格も異なる
ユニゾン(融合)すると、外見(格好)も性格も変わる

池田華菜→唯のことは『唯』と呼び捨てで、お調子者だが仲間思いな少女
鍵山雛→『唯ちゃん』と呼ぶ、独特の髪形とゴスロリ風の少女で唯の保護者的な役割を持ち、優しいお母さん?みたいな性格
スキュアー→銀色の鎧を着た大男、一番忠誠心が高く唯を『主』と呼び、最強クラスの戦闘能力を持つ


358 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/30(水) 00:59:54.82 ID:dEZJ4/fh0
今でも思うんです。
麦茶は「歩く猥褻物陳列罪」だと。

359 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 01:08:21.14 ID:aUKYeSSX0
 >>357の続き

秋山澪
・『ぶった切れ』の解号とともに、頭から白い角が生え狼のような尾がはえ、ベースは「コンバットナイフ」のような刃物に変わる
丸く閉じ込めた者に関わる「全てのもの」を断ち切る「寸断結界」を操る
また、自分の周りに結界をはり盾や鎧の様に使うこともできる

360 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/30(水) 01:34:07.96 ID:0B3ClrO7O
麦茶さん

361 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 01:38:53.60 ID:aUKYeSSX0
>>359の続き

田井中律
・能力を発動すると『雷雲』を呼び「雷」を纏う






これ以上思い浮かばないorz・・・・・・

362 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/30(水) 02:24:19.39 ID:dEZJ4/fh0
保守というage作業……そろそろネタが詰まったときに何かいいことは……ぬくことなのだろうか。

363 :魂魄 ◆vBi.9w9dS6 :2009/09/30(水) 02:31:33.58 ID:aUKYeSSX0
僕はもう寝ます
おやすみなさい

364 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/30(水) 02:42:19.08 ID:0B3ClrO7O
天倉「麦茶さんは……その………そういうことはしないんですか?」

麦茶「ふぇ?どしたの天倉ちゃん」

天倉「なんか気になっちゃって……」

麦茶「俺は、するとしても週に3回だなぁ…」

天倉「そうなんですか……どうもありがとうございます」

麦茶「いやでもさぁ俺はそんぐらいじゃおさまんねぇよ正直」

天倉「麦茶さんの琴吹さんへの愛は異常ですからね……」

麦茶「たまにさぁ兄弟とかがノックもしないで入ってくる訳よ そこですっげえ萎えるんだけどね 飯が出来たってんなら分かるんだがあいつはただ漫画借りにくるか返しに来るかのどっちかだからな」

天倉「兄弟といってもプライベートは大事ですよね」

麦茶「まったくなぁ……まさかあいつも俺がむぎゅへの愛が溢れ過ぎて露出狂のように狂っちまうなんて思わないだろうなぁ」

天倉「人間見た目じゃありませんよね」

天倉「よい子は真似しないでくださいね」

麦茶「よろしくたのむぞー」

365 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/30(水) 02:45:29.82 ID:0B3ClrO7O
〜夕陽がきれいなある日ののほほんとした風景〜
終わりです

366 :目次@携帯 ◆index/9a7s :2009/09/30(水) 04:03:35.56 ID:6tbIu5ltO
 人は歌を歌ったり、絵を描いたり、文章を書いて人に何かを伝えようとしてる。私の歌で何が伝わるのかな?
「って事なんだけど。ねぇ、どうおもう?」
「儂に聞かれても困るところだな。結局は自分の意に反する伝わり方だったり、逆に伝えたいこと以上に伝わることもあることだしさ」
「……なんかズルい」
「何を今更に。分かってた事だろう」
 ……私は自分が思ってないことでも、何かがその人に伝われば良い。だから私はこれからも歌を歌う!


続かない。

367 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 05:54:31.37 ID:v5YMTCc6O
おはよう

>>358
そんなことないよ!

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 06:05:13.10 ID:ZUgg3rf9O
けいおんでバトル物やりたいと思うんだけど

唯 戦士(剣)
律 戦士(鎗)
紬 魔法使い
憂 戦士(弓)
和 召喚師
さわ子 盗賊

どうしてもあずにゃんと澪の職業が見つからない
聡と斎藤と純さんも登場させたいと思うんだけどキャラ的に掴めてないのでやめとこうかなと

369 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 06:26:56.77 ID:nnF7qiRV0
おはようです

大学はじまりましたけど久しぶりの学生…周りのみんなが若い…><
月水しかないし月は午後だけだから楽ですけど今日は朝早くて辛いです…でもがばる!

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 06:30:01.92 ID:WkCq2Xye0
おはようじょ

>>368
ドラクエ的に言うとあずにゃんは踊り子で澪は僧侶とかのイメージだわ俺
でもバトル物だからどっちみちまともに戦えそうにないん……

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 06:52:53.24 ID:ZUgg3rf9O
>>370
アドバイスありがとう
いや、バトル物言っても旅しながらバトルみたいな感じだから大丈夫
僧侶の仕事ぶりがイマイチ分からないんだがね

あずにゃんは武道家か踊り子にしよう
澪だけ決まらない……

バトル物定番の洗脳も考えてる

372 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 06:57:09.51 ID:v5YMTCc6O
あずにゃんは双剣使いだろ
澪は確かに僧侶あいそう

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 07:02:31.02 ID:ZUgg3rf9O
>>372
双剣かぁ……考えてみるわ

というか今分かったんだけど、武道家じゃなくて武闘家なのね。しらんかったわ

374 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 07:26:18.89 ID:3HxDaR3FO
戦闘ものは難しいですよね><
私もふざけたのを一時期してましたが結局fateの戦闘シーンパクっちゃいましたし…
格好いいの期待してます!

375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 07:43:17.25 ID:WkCq2Xye0
描写が難しいよね……

376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 07:45:42.67 ID:ZUgg3rf9O
>>374
されても困ります
桜高少女は毎回楽しみにしていたよ

また戦闘ものやって欲しい

377 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 07:46:01.99 ID:v5YMTCc6O
戦闘はホントにセンスいるみたいだしね
俺じゃ「三流にふさわしいおめでたい脳味噌」になること必至

378 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 08:10:36.55 ID:v5YMTCc6O
よし、仕事行くわ

379 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 08:11:48.91 ID:3HxDaR3FO
>>376
困らないでください><
私はもうあまり日常から逸脱したものは書かないかと…
まあハルヒ×けいおん!も十分非日常ですが><

仮に書くとしたら桜高少女みたいなオリジナルではなく元が欲しい…
fateを題材にしたら面白いかなぁ…

380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 09:02:25.44 ID:NXmBdRSZO
30分梓

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 10:02:41.72 ID:NXmBdRSZO
なんだ誰もいないのか

382 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 10:21:25.24 ID:3HxDaR3FO
講義中でした……

一限だけなのでもう終わりましたけど

383 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 11:23:55.92 ID:3HxDaR3FO
さすがに少ないですね…

384 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 11:55:49.81 ID:3HxDaR3FO
中央線は人が多くて疲れちゃいますね><
普段は乗らないから余計にそう感じるのかもしれないけど…

私は今日もひとりぼっちの大学に行く…
なんて澪ちゃんがぼっちな話を考えましたが病み病みになりそうなので却下
そもそもかがみんのパクりですしね

385 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 12:19:57.01 ID:v5YMTCc6O
え、もう学校終わり?
いいなぁいいなぁ

386 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 12:30:40.79 ID:3HxDaR3FO
今日は1だけなんで

通学の時間のが講義時間より短かったです

387 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 12:34:18.35 ID:v5YMTCc6O
そりゃそうだ



さてと、戻るか
早く家で寝たい

388 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 12:37:25.29 ID:3HxDaR3FO
いってらっしゃいです

頑張ってね><

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 13:06:32.64 ID:3SDt/kBr0
10分なめたんメイド

390 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 13:13:39.74 ID:3HxDaR3FO
それは…阻止させてください

391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 13:17:54.98 ID:3SDt/kBr0
また授業!

30分なめたんメイド

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 13:21:52.05 ID:WkCq2Xye0
二度寝おいしかった

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 14:13:11.92 ID:3SDt/kBr0
落ちちゃうよぉ><

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 14:26:07.46 ID:WkCq2Xye0
りっちゃんの一人称ってあたしだっけ……

395 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/30(水) 14:55:26.46 ID:dEZJ4/fh0
私のハズ。アタシとかアタイって一人称はけいおんには(ry

家族が連鎖的にインフルエンザにかかるから大学に何時まで経っても行けない……出席停止でも純粋に成績で単位やばいぞ('A`

396 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 15:04:23.11 ID:3HxDaR3FO
>>365
来年ですね♪

397 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 15:05:23.13 ID:3HxDaR3FO
上は>>395宛ですよ><

398 :目次 ◆INDEX/woDo :2009/09/30(水) 15:06:27.91 ID:dEZJ4/fh0
いやいやいやいやwwww
前期出席不足で8単位も落としてるのに後期全部落とすとか死ねと言ってるようなモンだしwww

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 15:12:24.22 ID:WkCq2Xye0
>>395
教えてくれてありがとうございますう


400 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/30(水) 15:16:02.71 ID:0B3ClrO7O
紬「にゃー」

唯「にゃー」

澪「にゃー」

梓「にゃー」

さわ子「にゃー」

一同「にゃー♪」

律「……なんだよその期待に胸膨らました視線は!重いぞ」

唯「にゃー?」

律「にゃ………にゃー」
一同「にゃー♪」
ガチャ
憂「お姉ちゃん 私のはさ…み……ごっごめんなさーい!!!」バタン!

一同「…………」

唯「せっーの」

一同「にゃー♪」



401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 15:36:21.83 ID:NXmBdRSZO
梓「にゃー」

梓「にゃー」

梓「にゃー」

梓「にゃー」

梓「にゃー」

梓「にゃー♪」

澪「……なんだよその期待に胸膨らました視線は! 重いぞ」

梓「にゃー?」

澪「にゃ………にゃー」
梓澪「にゃー♪」

ガチャ
俺「梓 俺のエロ…本……ごっごめんなさーい!!!」バタン!

梓澪「…………」

梓「せっーの」

梓澪「にゃー♪」



402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 15:39:17.78 ID:WkCq2Xye0
俺「にゃー」

俺「にゃー」

俺「にゃー」

俺「にゃー」

俺「にゃー」

俺「にゃー♪」

俺「……なんだよその期待に胸膨らました視線は! 重いぞ」

俺「にゃー?」

俺「にゃ………にゃー」
俺「にゃー♪」

ガチャ
俺「俺 俺のエロ…本……ごっごめんなさーい!!!」バタン!

俺「…………」

俺「せっーの」

俺「にゃー♪」



403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 15:41:35.65 ID:NXmBdRSZO
梓「にゃー」

壁「にゃー」

梓「にゃー」

梓「にゃー」

梓「にゃー」

梓「にゃー♪」

壁「……なんだよその期待に胸膨らました視線は! 重いぞ」

梓「にゃー?」

壁「にゃ………にゃー」

梓「にゃー♪」

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 15:46:04.45 ID:mX4pqUL+O
何事だよ

405 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/09/30(水) 15:51:44.07 ID:3HxDaR3FO
にゃにごとですか?

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:20:12.99 ID:WkCq2Xye0
澪「へっへ……グチョグチョに濡れてるじゃねぇか」

澪「ガマン汁が溢れてあたり一面水浸しだな……」

俺「いやぁ……みないでえ……」

澪「こんなに汚ねえ童貞ちんpおっ立てやがって!」ゲシゲシ

俺「あふぅ! ひゃめえ!! ひゃめなのおお!」

澪「うわ、汚ねえ童貞ちんpのガマン汁がついちまったよ……」

澪「舐めろよ」

俺「んっ……はあ、はあっ」ペロペロ

澪「あっ、んんっ……!」

俺「澪ちゃんの足いい匂いだよ……あっ、だめ! 出ちゃう!」

俺「私のフジヤマボルケイノが噴火しちゃうのおおおおおお!!!!」

ビュルビュル


反省している

407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:31:12.31 ID:mX4pqUL+O
反省より続きを

408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:31:55.04 ID:WkCq2Xye0
誰得

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:37:06.65 ID:mX4pqUL+O
俺得

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:43:02.48 ID:NXmBdRSZO
俺とあずにゃんverで頼む

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:56:19.11 ID:WkCq2Xye0
部室は辺り一面精子の海と化した

俺「くそっ! 静まれ! 静まれよ俺のちんp!」

俺「うわああああああああ!!! いやだあああああああ!!」

刹那、俺のちんpが光だした

俺「!? これは……」

キイイィィ……と神々しい光を放つそれ。
俺はおそるおそる神々しく放つちんpを抜き取った。

俺「すげえ……! 力が溢れてくる! これなら!」

俺「――卍解!」

すさまじい光と友に部室一帯が吹き飛ぶ。
それはまるで人に捕まった蚊のように、コカコーラにメントスを入れたあのように。

俺「ついに……終わったんだな……」

澪「ああ……これでもうこの街は平和だ」

俺「澪、結婚しよう」

澪「は……はい! よろしくお願いします!」

こうして俺と澪は結ばれた。
そして俺たちは精子が降り注ぐ中、初めてのキスをした――

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:57:02.13 ID:WkCq2Xye0
終わり

413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:58:54.54 ID:NXmBdRSZO
なんだこれ

414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 16:59:53.21 ID:WkCq2Xye0
なんだろうねこれ

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:02:46.96 ID:mX4pqUL+O
狂気

416 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/30(水) 17:07:15.22 ID:0B3ClrO7O
っ///

417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:13:03.97 ID:mX4pqUL+O
何だガチホモ話だったのか

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:14:29.60 ID:WkCq2Xye0
およびじゃないです

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:40:23.63 ID:NXmBdRSZO
20分梓

420 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 17:49:39.97 ID:v5YMTCc6O
ただいまー

明日から会社の神棚の花の水やりとか任されることになった
祀ってる神様が荒神と聞いて黒髪ロングパッツンツンデレ娘をイメージしました
そう考えると何だか楽しくなってくるね!いつか実体化してちゅっちゅできたりとかしないかなぁ

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:52:25.18 ID:NXmBdRSZO
ゴミ虫

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:52:40.41 ID:WkCq2Xye0
だめだこいつ早くなんとかしないと

423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 17:53:59.31 ID:mX4pqUL+O
………………

424 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 17:59:05.40 ID:v5YMTCc6O
なんだよ酷いなお前ら
あれだよ、二次元の世界からムギちゃんが出てきて、一緒に楽しく喋ってキャッキャウフフ、ホーラツカマエテゴランとかできたらお前らだって嬉しいだろ?

そういうことだよ

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:00:39.98 ID:NXmBdRSZO
あずにゃんなら悶え死ぬほど嬉しいけど琴吹さんはお断りです

426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:11:24.41 ID:Talv3JrJ0
ホーラツカマエテドラゴンに見えた

427 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 18:11:36.31 ID:v5YMTCc6O
>>425
このロリコ…………


ペドフィリアめ!!!

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:27:24.95 ID:Dz0QdQT40
いつのまに>>425>>427の間に鏡が……

429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:31:09.34 ID:WkCq2Xye0
突然だけど昨日の続き投下

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:38:20.69 ID:WkCq2Xye0
憂「お姉ちゃん? 朝だよー」

唯「ん〜? ういー?」

憂の声が聞こえる。
私の身体はまだ睡眠を要求しているけど、我慢して体を起こす。

唯「って、もしかしてさっきのは夢っ?!」

私は慌てて右手の人指し指を見る。
そこにはちゃんと赤い指輪が。私は安堵の息をついた。

憂「どうしたのお姉ちゃん? いい夢でも見たの?」

唯「そうだよー、さっきね、私――」

っと、危ない。
確か他言無用なんだっけ。
あともうちょっとで願いが叶う可能性がパーになるところだった。

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:40:16.89 ID:WkCq2Xye0

憂「お姉ちゃん?」

唯「……ごめんうい、忘れちゃったー」

憂「そういうことだろうと思った。ほら、ご飯できてるよ」

唯「あーい」

そう言って憂は私の部屋の扉を閉め、階段を下りた。
憂は私の自慢の妹だ。家事は何でもできるし……
唯一私が自慢できるところ。それが憂!

唯「って、うわあ! 練習に遅れる!」

慌てて私は服を着替え、ギー太を背負い憂の待つ下のリビングに降りた。

432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:41:52.36 ID:WkCq2Xye0
唯「ひっへひまーふ!」

ジャムを塗ったパンを咥えながら走り出す。
今日は朝から夕方まで練習だ。
練習はしんどくて辛いけど、それ以上にけいおん部の皆と一緒にいるのが、、
ギターを弾くのが今の私にとって一番の楽しみ。

走る事数分、私が通ってる桜高に着いた。
校舎に入り、携帯を見る……よし、まだ時間はある。
急いで階段を駆け上がり、私は桜高軽音部の部室の前に来た

唯「みんなおはよー」

ガチャ、と扉を開けるとそこには澪ちゃんとりっちゃんがいた。
あずにゃんとむぎちゃんはまだ来てない様子。

もうちょっとゆっくりしとけばよかった……とため息を吐き、
ギターを肩から下ろしいつも使ってる私愛用の椅子へと座る。

433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:43:09.60 ID:WkCq2Xye0
唯「まだ二人だけ?」

律「ん、そうだぞ。というかむぎと梓はなんか用事で来れないらしいんだ」

唯「えっ、じゃあ今日は三人だけ?」

澪「そういう事になるな」

そんな……あずにゃんとむぎちゃんが休みだなんて。
そういや昨日の練習の後、用事があるとかなんとか言ってたような気がしてきた。

律「……なあ、唯」

唯「んー? どうしたの?」

声のする方を見ると、りっちゃんは真剣な眼差しで私を見ていた。
澪ちゃんも同じく。

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:43:42.96 ID:mX4pqUL+O
支援

435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:44:49.21 ID:WkCq2Xye0
律「もしかして唯もその指輪、『神様』から貰ったのか?」

唯「え……」

りっちゃんは私の右手に気がついたようで、それを指差しながらそう言った。
なんでりっちゃんがこの指輪の事に、神様のことについて知ってるの?
私は慌てて右手を後ろに隠した。

……あれ? そもそもこの指輪は所持者以外には見えないんじゃ?

ということはりっちゃんももしかして……

唯「も、もしかしてりっちゃんも?」

そう聞くとりっちゃんは右手を差し出した。

436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:45:50.00 ID:WkCq2Xye0
唯「黄色……」

律「ちなみに澪は青色だ」

りっちゃんがそういうと澪ちゃんも手を差し出した。
その指にはきれいな青い色をサファイアの様な宝石のついた指輪がはめられていた。

唯「ということは5人中3人のけいおん部員が指輪所持者……」

偶然。な訳がない。
日本中には1億人以上の人がいるわけで、
その中から5人が選ばれ、冷静に考えると私が当たる可能性は1%もない。
なのに私が当たり、次いで友達の、同じ部活のりっちゃんと澪ちゃんが所持者。
そしてけいおん部は5人。

ということはりっちゃんと澪ちゃんが所持者なら、
むぎちゃんとあずにゃんももしかして所持者の可能性も……

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:48:03.48 ID:WkCq2Xye0
私がそういうと、数秒の間が空いて澪ちゃんが声を発した。

澪「その可能性も0じゃないな。でも部員以外という可能性も0じゃない」

澪ちゃんはそう意味深なセリフを言って、手前にある紅茶を飲んだ。

律「ということで、今日の夜作戦会議しないか?」

律「私たちでグループを組むんだよ」

唯「グループを……?」

なんでグループを組む必要があるのか。
3人残っても3人共願いが叶えられる訳じゃないはず。
難しい顔をしてる私の顔を見て察知したのか、りっちゃんは笑った。

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:49:02.11 ID:WkCq2Xye0
律「バカ、私たちは唯を嵌めようとなんてしないよ」

律「友達をそんなことする奴なんていねーよ」

わたしらそんなに信用ないか?
りっちゃんはそういって演技でおいおいと澪ちゃんに抱きついて泣き出した。

唯「違うよりっちゃん。グループ組む必要があるのかなーって」

唯「私たち近かれ遠かれ戦うことになるかもしれないのに……」

律「1人で行動するよりも3人でいたほうが危なくないし」

律「それにもし相手数人がグループを組んで攻撃してきた時、勝率はこっちのが高くなる」

唯「なるほど……」

439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 18:50:31.08 ID:WkCq2Xye0

律「というわけで唯、私たちとグループ組もうぜ!」

確かに1人でいるより3人で行動したほうが楽しいし危険も少なくなる。
というか私にもまだ分からない事が多いし……
それにりっちゃん達の誘いを断る理由がない。

唯「じゃあ組みますっ!」

律「おお唯! 分かってくれたか!」

唯「もちろんです! りっちゃん隊員!」

そういって私たちは力強く抱き合った。
りっちゃんの体は暖かくて、柔らかくてすごく気持ちがよかった

440 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 18:57:02.53 ID:v5YMTCc6O
裏切りフラグ立ったな

しえん

441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:05:30.76 ID:WkCq2Xye0

澪「……で、作戦会議はどうするんだ」

律「そうだな、さっき言ったけど今日の夜、9時くらいから学校の運動場でしようぜ」

律「そして今日の練習はお開き!」

澪「なんでそうなる」

いつもの様に澪ちゃんはりっちゃんの頭を軽く叩く。
なんだかいつも異常におかしくて、私は笑ってしまった。

律「うう……じゃあ三人で適当に音合わせるか……」

そしていつも通りの練習が始まった。
いつも通りに。

442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:07:52.71 ID:WkCq2Xye0
唯「うー、疲れた……」

朝から夕方までみっちり練習。
と言っても途中でお茶飲んだりしてたので、ずっと練習してたっていう訳じゃないけど
中々疲れて、流石の澪ちゃんもちょっと応えてるようだった。

律「お腹すいた……」

澪「久しぶりに思いっきり練習したなー」

満足そうな声で澪ちゃんはそう言う。
確かに今までさぼりがちだったけど、やっぱりギターを弾くというのは楽しい。

ギターをケースにしまい終えて、私は携帯で時刻を確認する。

唯「って、もう6時だ! 早く帰らなきゃ」

唯「じゃあねりっちゃん、澪ちゃん! また今日の夜ー」

そう言い残して私は急いでドアを開け、階段を駆け下りた。
背後から「じゃあな唯ー」と言う声が聞こえ、部室の方に手を振った。

443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:10:41.68 ID:WkCq2Xye0
唯「ただいまういー……疲れたー」

憂「おかえりお姉ちゃん。ご飯できてるよー」

いつも通りに憂が出迎えてくれる。
リビングの方からいい匂いが漂ってくる。この臭いは……カレーか!

唯「やっぱりカレーだ! おいしそー」

憂「はい、お姉ちゃんの分」

憂は私の分をお皿に入れてくれた。
私はそれを受け取り、憂にお礼を言う。

唯「ありがと憂ー」

憂「いえいえ……えへへ」

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:12:46.88 ID:WkCq2Xye0
おいしかった。
カレーを食べ終えた私、部屋でごろごろしながら漫画を読んでる。

唯「えと……確か集合は9時だったよね」

そう独り言をいいながら私は時刻を確認。

唯「へ……? もう10分前?!」

あわわ。やばい。さっさと着替えて出かけなきゃ。
まだシャワーも浴びてないのに……ああって時間がない!

唯「う、憂! ごめん、ちょっとりっちゃんたちのところ行って来る!」

憂「ええ、今から? もう夜遅いよ?」

唯「で、でも今行かなくちゃだめなんだ!」

憂「分かったー、気をつけてねー!」

唯「行ってきます!」

本日2回目の出来事。
私は朝の様に慌てて靴を履いて、りっちゃんたちの待つ学校へ向かった。

445 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/09/30(水) 19:12:48.44 ID:91pLsgd70
>>420
ワロタ

裕「支援させていただきますぅ」

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:14:44.32 ID:WkCq2Xye0
暗い夜道の中を全力で走り、学校へ向かう。
朝と比べてギー太を背負ってないので、幾分か速く学校についた。

唯「うわー……夜の学校ってなんかどきどきするなー」

そういって門をよじ登り、校内に侵入する。
りっちゃんが待つ運動場まであと少し。

私は体に鞭を打って走った。
澪ちゃんたちと話せると思うと、不思議と疲れを感じない気がした。

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:17:00.48 ID:WkCq2Xye0
唯「り、りっちゃん!」

私は息を切らしながら、りっちゃんの名前を呼んだ。
運動場のど真ん中で佇む彼女。様子がおかしい。

唯「りっちゃん?! どうしたの? 一体……」

律「ん……唯か? 待ってたよ」

そういっていつものように太陽のような笑顔で笑った。
良かった。普段通りのりっちゃんだ。
安心した。
安心したと同時に、左の肩に大きな痛みを感じた。

448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:20:10.87 ID:WkCq2Xye0
無意識に左肩を抑える私の手。
とめどなく血があふれ続ける私の肩。

唯「え……な、なにこれ……」

「浅かったか、左半分切り落とすつもりだったんだがな」

聞きなれた女性の声。
私はすぐにその女性の人が誰なのかということが分かった。
分かってしまった。認めたくなかった。
恐くて、認めたくなくて声の発信源を見ることができない。

律「もー、せっかく私がチャンス作ったのに。バカ澪」

449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:23:16.19 ID:WkCq2Xye0
唯「な、なん……で」

澪「本当に組むと思ってたのか? 流石唯、平和だな」

澪ちゃんは自分と同じくらいのサイズの死神が持ってるような鎌を持ち、立っている。
しばらくたった今、私の左肩が痛み出した。
その激痛に思わず苦虫を潰した様な顔をしながら、澪ちゃんの話を聞く。

澪「本当に組む訳ないだろ常考……仲間増やしてどーするの」

唯「な、なら……なんで、なんでりっちゃんと一緒に行動してるの?」

荒い息で問う。

律「私たちは願いが同じだからね。それだけだよ」

りっちゃんはそう答え右手を上に翳す。

450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:29:15.06 ID:WkCq2Xye0
律「――Girly Storm」

そう言うと突然りっちゃんの右手が輝き、
大きな……ゴルディオンハンマーのような物が出てきた。

巨大な、象と同じくらいの大きさのそれ。
それを軽々と右手で振り回し、地面を叩いて見せた。
風で砂が吹きとび、大地は揺れ、割れた。

唯「な……」

律「発動、しないの?」

発動?
ああ、りっちゃんたちは指輪を発動してその武器を取ったのか。
でもどうやって?
私は必死に朝、起こった出来事を脳の記憶から探し出す。

451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 19:31:02.02 ID:WkCq2Xye0
******************

唯「あっ、さっき言ってた指輪の効果とかはどうしたら使えるの?」

「俺の名前を叫んでくれたらいつでも発動出来る」

「ちなみにこの指輪は所持者以外には見えないからな」



「あー……呼んでる。そろそろ時間だ」

唯「あの……名前は」

「そうだな、俺の名前は――」

「Sunday Siestaだ」

452 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 19:35:25.99 ID:v5YMTCc6O
すべて二曲目で統一させた俺の設定はなんだったのか

…でもカッコイイ…!

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:02:18.23 ID:BhRKWBMe0
36分

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:06:02.94 ID:mX4pqUL+O
今のうちに投下



律「おい澪、これは何の真似だ」

澪「何が?」

律「私を縛ってどうする気だ」

澪「決まってるだろ」

ビリビリッ

律「おい何やってんだ!! スカートを破るな!!」

澪「後はパンツだけ……何だもうグチャグチャに濡れてるじゃないか」

律「お前がいきなり服を剥ぐからだろ///」

澪「律も期待してるのか?」クチャ

律「ちがっ……ひあっ!!」

澪「下の口は正直だな」クチャクチャ

律「やっ……やめ……」


455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:06:58.47 ID:mX4pqUL+O
澪「それだけ濡れてるなら挿れても大丈夫だな」

律「へ?」

澪「さあ挿れるぞ」

律「ちょっ!? 何でお前にそんなものが生えてるんだ!!」

澪「律のことを考えてたら生えてきた」

律「そんな馬鹿な」

澪「ようやく律と一つになれる……」

律「待て待て!! 私はまだ処女なんだって!!」

澪「律の処女を奪えるのか……嬉しい」ズブッ

律「まっ……ひぎいいい!!」

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:08:07.32 ID:mX4pqUL+O
澪「ああ……繋がってる……私と律が繋がってる……」パンパン

律「痛い痛い!! やめろ澪……抜いてくれ!!」

澪「律の中温かくて気持ちいい」パンパン

律「人の話を聞け!!」

澪「ずっと律と一つになりたいと思ってたんだ……ようやくそれが叶った……」パンパン

律「澪……」

澪「律……限界だ……中に出すぞ」パンパン

律「えっ? おい馬鹿!! それはやめ……」

澪「律ーーーーーー!!!!!!」ビュリュリュッ

律「





457 :支援代わりに単発とか:2009/09/30(水) 20:08:10.78 ID:BhRKWBMe0
唯「おはようございます」

梓「おはようございます、よく眠ってましたね」

唯「学校から帰って来てすぐに寝ちゃいましたからね」

梓「ふふ、寝顔も可愛かったですよ」

唯「3000円です」

梓「えっ!?」

458 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/30(水) 20:09:11.57 ID:0B3ClrO7O
麦茶さん
私に一言御願いします

459 :これはエロなのかカオスなのか:2009/09/30(水) 20:09:21.25 ID:mX4pqUL+O
〜琴吹邸〜
律「まだ腰が痛い……」

唯「大丈夫りっちゃん?」

律「おう。あの時唯達が来てくれなきゃ第2ラウンドに突入する所だったよ」

梓「澪先輩に何があったんでしょう……」

ガチャ

紬「皆、澪ちゃんがああなった原因が分かったわ」

律「何かの病気か?」

紬「澪ちゃんは悪霊に憑りつかれてるみたい」

律「は? いくらなんでもそれは……」

紬「事実よ」

紬「澪ちゃんに憑りついてるのは、女の人が好きな女の人の悪霊よ」

梓「えっ」

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:10:06.16 ID:mX4pqUL+O
紬「その人に憑りつかれるのは女性限定。そして、憑りつかれると女性と交わりたいという衝動に駆られるそうよ」

梓「何ですかその悪霊は」

紬「そこにりっちゃんと一つになりたいという澪ちゃんの思いが加わり、悪霊の力を強化して、男性器を生やさせたそうよ」

律「」

唯「澪ちゃんすごーい」

梓「感心してどうするんですか」

律「そ、それでどうやったら澪を元に戻せるんだ?」

紬「除霊するのよ」

律「はあ……」

紬「私が」

梓「えっ?」

461 :支援代わりに単発とか:2009/09/30(水) 20:10:25.91 ID:BhRKWBMe0
唯「どうやらふたなりというのが流行っているそうですね」

梓「こういうのですか?」

唯「あなたもふたなりでしたか、実は私もなのですよ」

梓「それでは早速合体せませう」

462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:10:54.23 ID:mX4pqUL+O
律「何でムギが!?」

紬「大丈夫。やり方は霊能力者から聞いたわ」

梓「でも……」

紬「相手の意志を無視して交わろうするなんて絶対に許せない。同好の士として私が彼女を除霊するわ」

唯「危ないよムギちゃん」

紬「大丈夫よ。じゃあ行ってくるわね」

唯「行っちゃった……」

463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:12:06.11 ID:mX4pqUL+O
梓「遅いですね」

唯「ムギちゃん大丈夫かな」

律「上手くいってるといいけど」

バタン

唯「ムギちゃん!」

律「除霊は上手くいったのか!?」

紬「……」バキッ

律「ム……ムギ……?」ドサッ

唯「りっちゃん!!」

梓「先輩何を……ぐっ」ドサッ

唯「あずにゃん!!」

464 :支援代わりに単発とか:2009/09/30(水) 20:12:32.92 ID:BhRKWBMe0
唯「途中送信してしまいました」

梓「うっかりさん可愛いです」

唯「私はしっかりものです」

梓「……パンツ見えてますよ」

唯「えっ!?」

梓「嘘です」

唯「驚かせないでくださいよもう」

梓「心当たりがあるから驚いたのでは?」

唯「うっ」

梓「やはりうっかりさんですね」

唯「違います!」

465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:12:46.57 ID:mX4pqUL+O
パンパン

唯「んー……ここは?」

唯「あれ? 何で私縛られてるんだろう?」

唯「!?」

紬「いいわ……りっちゃんは名器ね」パンパン

律「ムギ……もうやめ……んあっ」

唯「な、何でムギちゃんが!?」ゴトッ

澪「もうお嫁に行けない……」

梓「汚されちゃった……」

唯「ひいっ!!」

紬「唯ちゃんも起きたのね。りっちゃんが終わったらしてあげるから待っててね」

唯「助け……」



終わり

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:14:09.83 ID:BhRKWBMe0
唯「乙」
俺「乙」
梓「乙」
俺「乙」
和「乙」
俺「乙」
憂「乙」
俺「乙」
純「乙」
俺「乙」

467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:15:30.20 ID:WkCq2Xye0


まさか一回の投下にさるさんを二回食らうなんて
かなり長くなりそうだし書き溜め終わったら別にスレ立てるか

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:17:12.20 ID:mX4pqUL+O
>>467
マジか
もし立てたら教えてくれ

469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:17:38.89 ID:BhRKWBMe0
>>467
痴態

470 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 20:24:43.94 ID:v5YMTCc6O
>>458
大親友がパスタの俺
一人で笑って「楽しいね」って

471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:43:45.21 ID:mX4pqUL+O
(〜##◎##)〜
хххх

472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 20:51:15.93 ID:NXmBdRSZO
>>470
カオスすぎるwwwwwwwwww

473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 21:01:52.78 ID:NXmBdRSZO
静まってしまった

20分梓

474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 21:12:14.43 ID:mX4pqUL+O
梓「もしも20分梓が成功したらどうなるんでしょうか?」

唯「まず首輪をつけられます」

澪「次に処女を奪われます」

律「さらにアナル処女も奪われます」

紬「そして最後の一滴を絞りだすまで性器をしゃぶらされます」

梓「なにそれこわい」

475 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/30(水) 21:17:24.47 ID:2w+NyyNI0
昨日の続きを投下しまする。

澪「狼と香辛料にいまさらハマった」

律「ホ、ホロがかわゆすぎるっ!!」



476 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/30(水) 21:17:58.74 ID:2w+NyyNI0
「唯、着いたぞ」

 父が車のドアを開けた音で唯は目を覚ました。
 眠そうに眼をこすりながら、車の中から外を見回してみる。

「……ここは?」
「秘密基地、だ」

 助手席のドアを開けながら、父は唯の問いに答える。
 その直後、背後から声がした。

「待ったぞ、ヒラサワ」
「すみません、ボス」

 相手はいい感じに太った中年男でいい感じにスーツを着こなす、どう見てもそこらにいそうなおじさんだ。
 だが、声はその体に似つかず妙に澄んでいた。
 男は唯ににこやかに笑いかける。

「初めまして……かな? 平沢さん」
「は、はじめまして!」

 いきなりだったので、妙に緊張してしまった。
 だが、唯は頭の片隅で妙に引っかかるような気がしていた。
 そう。この男、見たことがあるような……
 そして男は唯の疑問を見透かすように笑い声を上げた。

477 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/30(水) 21:22:15.68 ID:2w+NyyNI0
「はははは。これなら分かるじゃろ」

 笑い声の後のしわがれ声。
 その声を聞いた瞬間、唯は確信した。

「こっ、校長先生!?」
「いかにも」

 満足げに頷きながら、校長は唯に背を向ける。

「君の話はさわ子君からも聞いておる」
「そ、そうなんですか?」
「うむ。随分と天然な女の子だそうじゃないか」
「はわわっ」

 唯は少し照れた。
 自分でも半分自覚しているつもりだったが、それでも面と向かって言われると少し恥ずかしい。

「すまないが、ここからは元の声でいかせてもらうよ」

 そう言いながら、校長の声はしわがれ声から元の妙に澄んだ声に変わっていった。
 何かすごい隠し芸でも見たかのように目を輝かせながら、唯は尋ねた。

「どっちか地声なんですかっ?」
「ふふ、秘密だ」

 口に軽く指を当てながら、校長は済んだ声で答える。
 そして、そのまま近くにあった椅子に腰を下ろした。



478 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/30(水) 21:33:02.28 ID:2w+NyyNI0
「まぁ、座りたまえ」

 そう言いながら進められた椅子に、唯は遠慮がちに座る。
 父も続けて座った。

「自己紹介がまだだったね」
「えっ、校長先生ですよね?」
「それは表の顔で本業は秘密諜報部員のボス。という訳だ」

 校長が不敵な笑みを浮かべる。
 唯は校長の言葉が理解できなかった。

「まぁ、突然言われて納得しろというのが筋違いだ」

 黙りこくってしまった唯を見ながらそう言うと、手元のスイッチを押す。
 校長の後ろの壁に、突然映像が浮かび上がった。

「聞いたと思うが、君のお父さんも秘密諜報部員だ」
「は……はい」
「ヒラサワには世界中を駆け巡って活躍してもらっている。仕事熱心な奴でな」

 そう言って校長は父に視線を移す。

「はは、照れますよボス」
「だが、それと引き換えに家庭という大切なものを奪ってしまった」

 校長は二人に向き直った。


479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 21:34:22.06 ID:mX4pqUL+O
しえ

480 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/30(水) 21:38:05.75 ID:2w+NyyNI0
「いまさらだが、許してくれ。これには私の責任もあるんだ」
 
 すこし頭を下げる校長に、父が慌てて声を掛ける。

「そんな、ボス、あなたのせいじゃないんだから」
「私の人望が無かった。それが元で人材不足に落ちいったのは事実だろう?」

 校長は遠い目をしていた。

「それを言ったら国の責任でしょう」
「む……」
「景気が悪くなれば、給料も安くなる。しょうがない話です」
「しかし、それで残ってくれたのはわずかばかり」
「こんなに命懸けの国家公務員なんてありませんからね」

 唯には何が何だか分からない。
 ただ、乾いた笑いが交る会話が景気のいい話でないことは分かった。

「人材不足という四文字がいつも私の頭に付きまとう……」
「察しますよ」
「ふむ……」

 ふと、唯は校長の視線を感じた。



481 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/30(水) 21:42:13.46 ID:2w+NyyNI0
「しかし、本当にいいのかね?」
「えぇ、能力は間違いなくあります」
「ふむ……私としても、軽い任務を優先的に与えるつもりだ」
「そうして頂けるとありがたい」

 そして、その視線が2人に増えたのを感じた。

「唯……」
「な、何っ?」
「耳をすましてみてくれ」

 突然何を言われるかと思った唯は、意外な言葉に言われるがままに従った。

「どうだ、何か聞こえるか?」
「うん、話声が……」
「ほほぅ」

 とたんに校長が驚きの声を上げた。

「話は本当のようだな」
「えぇ」

 唯には何が何だか分からない。
 ただ、人の会話が聞こえたのは事実だ。



482 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/30(水) 21:49:21.30 ID:2w+NyyNI0
「唯、落ち着いて聞いてくれ」
「う、うん。大丈夫だよ。もう驚き過ぎて、落ち着いちゃってるから」

 父は少し間を置いて言った。

「お前は普通の人より、すこし優れた能力を持ってるんだ」
「へっ?」
「そのな、例えば今のを例に挙げれば、お前はすごく耳がいい」

 そう言われて思い出した。
 梓に耳だけでチューニングをしていたことに驚かれたことを。

「でも、そんな人よくいるし……」
「それだけじゃない」
「ふぇ?」
「目もいいし、体も丈夫だ」
「で、でも私、体育の成績あんまり良く無いしぃ……」
「すまんな、少し力を押さえさせてもらったのじゃ」

 校長がにこやかに暴露する。

「へっ!? 校長先生が?」
「そうじゃ。少なくとも学校ではな」
「でも、どうやって?……」
「学校には銅像があるだろう? それがいわゆる『結界』のように君の力を押さえていたのだ」
「???」
「まぁ、そんなに深く考えなくてもよい」

483 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/30(水) 21:54:56.74 ID:2w+NyyNI0
「母さんと父さんは、そういう能力を生かして国のためにスパイをやってきたんだ」
 
 父がさらりと言う。

「ま、職場結婚には驚いたがな」
「それは言わない約束でしょう」

 唯は悟った。
 この二人が自分にしてほしいことを。

「えっと……」
「何だ? 唯」
「もしかして、私がこの仕事をすることになるの?」

 二人は顔を見合わせ、そして同時に言った。

「そういうことだ」
「そいうことじゃな」

 唯はそれを聞き、満面の笑みになった。

「じゃぁ空も飛べるの!?」
「えっ?」
「魔法みたいに、指先一つで物も動かせるの!?」
「おほっ?」

 そう言いながら、唯はくるくる回ったり、跳ねたりしてみせた。



484 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/09/30(水) 22:01:29.28 ID:2w+NyyNI0
「ホイミっ!」
「……」
「ファイラ!」
「……」
「懐かしいのぅ」
「えぇ。どこで聞いたんだか」
「……」

 二人の軽薄な反応に、唯はすぐに黙ってしまった。

「まぁ、今日の所はこんなもでいいじゃろ」
「そうですね」

 校長が立ち上がると、父も立ち上がった。

「唯、明日は学校だ。この話はまた今度しよう」
「ふぇっ!?」
「明日学校に行けば、また知ることがある、残りはその時までのお楽しみだ」
「えっ!? それってどういうこ――――」

 唯の記憶はそこで途切れる。
 気付けば朝で、唯はベッドの上で寝ていた。
 そう、いつものように。

[指令1]‐[終わり]


485 :天倉澪 ◆ER64J6XKva5u :2009/09/30(水) 22:02:32.18 ID:0B3ClrO7O
>>470
???

486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 22:03:51.57 ID:mX4pqUL+O
>>484


487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 22:06:50.41 ID:WkCq2Xye0
>>484
乙。文巧いな、好きです

488 :午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/09/30(水) 22:25:51.91 ID:v5YMTCc6O
乙!

>>485
だって、一言くれって言うから…

489 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/30(水) 22:32:14.57 ID:/QKlL8CzO
さて、今まで単発でだしてたネタを
え?その前に動物化か扇風鬼を終わらせろ?
じゃあ動物化で








そうそう、脳内会議の結果を報告しておきますね
タイトルはアニマル・ウォーズに決定しました

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/30(水) 22:53:29.65 ID:Dz0QdQT40
脳内動物会議
唯「キツネさんキツネさん」

紬「どうしたの?」

唯「今日はうさぎさんはいないのかな?」

紬「うさぎさんは寝てますよ」

澪「すぅすぅ」

唯「疲れちゃったのかな」



梓「可愛いなぁ」

491 :謎の小袋 ◆PzD3ftv2xo :2009/09/30(水) 22:53:35.74 ID:/QKlL8CzO
りっちゃんは、あずにゃんの方を向いた。
律「なあ梓」
梓「何ですか?」
律「あたしら、あいつらと戦うんだよな?」
窓の外に見える機械人間を指差して言うりっちゃん。
梓「夢の通りだとしたら、そうなりますね」
律「で、どうやって戦うんだ?」
おお、言われてみれば。
梓「……すいません、戦い方は…分からないです…」
律「マジかよ…。しかたねー、ムギ、なんか武器になるもの…」
?「必要ない。という」
突然、男の声が応接間に響く。
澪「ひっ!聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない!」
紬「誰ですか!?一体どこにいらっしゃるの!?」
みんなで部屋全体を見回しても、何かがいるようには見えない。
?「コレは失敬。という」
その声がした直後、入口の扉の一部がぐにゃりと歪み、そこにカメレオンのような姿の人物が現れる。
?「申し遅れた。自分、名は斎(いつき)。という」

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